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頑張ってではなく負けないで

2006年01月08日 23:34

過ぎし日、こんなふうに相手の書いたものではらはらと泣きはらしたことがあった。


そう、私が切り捨てた彼女の「大好き」という言葉で。
そう、私に「もうあなたの話は聞けないから」と言ったもう一人の彼女の「大好き」という言葉で。


みんな同じだった。
こんなふうに同じように私に向けて言葉を綴ってくれた。
そして、最後に必ず「大好きだよ」と。


私の翼はペンギンの翼か。
やっぱ私はペンギンなんだ。
相方にも言われるしねえ。
ペンギンが空を飛ぼうとしてバダバタしてる姿が、まるで私みたいだって。(笑)
びっくりしたよ。
キミがペンギンの翼の話を出してきて。
ペンギンの手は翼だった。
翼が退化して手になった。
飛べない翼だけど、それはちゃんと今を生きていくための重要なものなんだよね。


私はね、思うんだ。
飛べない翼だからいいんじゃないかって、少なくとも私にとっては。
だって、私の原動力は「ないものをあるにしてしまう想像力」だもの。
手にできないものだからこそ、それを手に入れたくて書き続けるわけだから。
だから飛べない翼を持っていることは、飛べることを願っていつか飛べることを夢見て頑張るってことで。いや、違うな。キミが言ってくれたように「頑張って、よりも、負けないで」なんだ。
それは叶わなくてもいいんだ。
地に足つけて、空に思いを馳せる。
それが生きる力となる。
宇宙が大好きな私が、決して行く事のできない宇宙に思いを馳せて物語るように、行けないからこそ、私は物語れるわけで。


だから、Gにもリアルで逢わないほうがいいってこと。(話がとんだぞーいつものことだー)
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