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裏話

2017年03月23日 23:13

サイトブログを読んだ人にしかわからない話ではあるんだけど、この裏話って当時言いたくてウズウズしてたことなんだよね。ただ、絶対に言ってはいけないことだったんで、どこにも書かなかったことなんだけど、やっと前プロバイダーを解約したことによって話せるようになったわけ。

当時、一番最初にヤフーのトピックスに書き込みをしたのが、栗本さんのトピで、なにぶんにもネットでやってはいけないことがよくわかってなかったから、アカウントを何にしてよいかわからなかったわけよ。だから、つまりはアカウントということで、あろうことか当時のプロバイダーのアカウントをそのまま書き込みのアカウントにしちゃったのね。しばらくしてから「これはあかん」となって、新しいアカウント名に変更したんだけど、最初に書き込みした時のアカウント名の書き込みはずっと残っていることになる。トピの記事は基本的に削除はできなくて、ただ、わたしの場合は削除の対象になったんだろうけど、申告して削除してもらうのもめんどくさいからと、とにかく、ただひたすら栗本さんのトビが誰も書き込みしなくなって消失してしまうのを祈ってた。けど、栗本さんが存命している限り、彼女は小説を書き続けるだろうから、それはなかなか無理な話だったんだよね。実際、長い間消える事のない長寿トピになったわけだし。でも、とうとう消えてくれた。ただ、わたしはまだプロバイダーはそのままだったから、やっぱり感慨深く語るってこともできなくて、このたび、やっとこさプロバイダーが変わって、話したくてしかたなかったこの話をこんなふうに書けるようになったという。とはいえ、だーれも楽しいともいえない話だったよね。ただの自己満足で書いたんだよ。

今ではそのトピも仕様が変わってしまって、まったく覗くことも、ましてや書き込みなんてすることもなくなってしまった。今でもヤフーのトピックスってあるのかな。わかんないけど。あの頃は、毎日のように、まるでツイッターやってるみたいに覗いては書き込みして交流したものだった。仲良くなった人もいるし、仲違いした人もいる、ケンカしたこともあったし、色っぽいこともあったりなかったり(どっちやねん)、とにかくいろいろな経験させてもらったなあ。懐かしい。あの頃、交流のあった人たち、今ではどうしてるかな。もう誰ひとり今は交流ないけど……あ、ごめん、誰ひとりいないってわけじゃなかった。突っ込まれる前に訂正。(笑)

さて、そろそろ寝なくちゃね。
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悪くないなら黙ってろよ(笑)

2013年02月20日 22:47

1999年の過去日記をHTMLで書いてはサイトに更新していってる最中なんだけど、その中で「やふとぴ」カテで書いたこの時の内容に関係する当時の私の気持ちを書いた日記が出てきた。くやしいって書いてて、なにがなんでもデビューしてやるーと書いてたんたけど、結局はあれからデビューなんてできてないし、これからもそうならないだろうな。あの時、私に対してあれを投げつけてきた二人は今はどこでどうしてるやら。まあ、私なんかのことは忘れちゃってんだろうけどねえ。それにしても、あの時も日記に書いたけど、セックスが汚いなんてどこにも私書いてなかったけどなあ。どっちかってーと私はセックス汚い言う人のことを見下していた方だったし。ただ、確かに夢見る少女というのは言えてたし、年若い女の子ならまだしも、今もあの頃もおばさんとカテゴリされる人種であったから、そりゃ他人に気持ち悪いと思われてもしかたない。なんつーか、私が既婚者であることを知ってたかはわからないのだけど、既婚者であることを知らないで未婚者だと決めつけての発言だったとしたら、相手にぶつけた言葉がそのまま自分に返ってくるとは考えずにの発言になる。そう思うと、考えなしであの頃は私も書き散らかしてたけど、そっちも私とたいして変わらない気持ち悪い決めつけ人間ってこと言われてもしかたないよなあ。なんてね。

なんかもう、あの頃みたいに、私に対してネガティブ発言なんか投げつけてくる人いなくなったよなあ。今は昔ほどショック受けることはないんで、そんな自分に対しても淋しくなったなあと思ってしまったりして、せっかく強くなって何言われようがなんともなくなったというのに、今は昔ほど好き勝手な問題発言はしなくなってしまった。もっとも、めんどくさくて書かなくなったというのもあるんで、書きゃいいのにと自分でも思ったりもするんだけどね。でもほんとめんどくさい。なんて言いながら、好き勝手書いてみますた。(笑)

愛しき汚点

2012年06月02日 11:59

とはいえ、これだけは転載しとこ。全部ログを確認したわけじゃないけど、ひとつ見つけた旦那さんの書き込み。(といっても、旦那さんの口述筆記をしたというのがほんとのところ)

*ハゾスさんが好きなわけ。

今晩は、皆さん。
『仁・義・礼・智・忠・信・孝・悌』の8文字の中で、とりわけ『忠』が好きなんですよ。だからといって、自分が忠臣だと思ってないですけど。てゆーか、なりたくもないけど。(ヲイ、ヲイ)
ただ、キャラクター的にはこの『忠』のキャラクターに弱いんです。もうメロメロ~って感じ?ヽ(´・`)ノ
ただし、カメロンみたいに変質狂的な忠義(彼の場合は忠義じゃないかも、どっちかっていうと変質的な愛かな)(笑)は嫌い。てゆーか、嫌い…じゃないけど、好きくないかな?(ヲイ)

で、ハゾス。彼はいいです。剛直で生真面目でユーモアを多少解して、頭もそれなりに良くて、さらに一番に考えるのは(ハとムと書いてなんと読む)『公』国が一番、民が一番…ああ~なんて、いい人だー!!
ということで、ハゾスが一番。
でもね。ひねくれもののナリスも嫌いじゃないよ。てゆーか、最近のナリスは考えがバレバレ、ちっともひねくれてない。おもしろくないぞ、おいっ!
でも、そのうち彼はまたやってくれるでしょう。あのまま、普通の人じゃおもしろくないし。弟が絡んでまためちゃめちゃにパロを引きずりまわすんでしょうね。
それでこそ、ナリスー!!
親友のスカール大迷惑。これこそまさにグイン・サーガ!!
以上。私の中のグインのイメージです。(あれ? グインがいない??)

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ナリスは作者の一番のお気に入りで、お気に入りはいたぶるのが好きな作者だったものだから(笑)、とんでもなく大変な目に遭っちゃいましたよねえ、ナリスって。個人的に私は栗本さんのその趣味趣向に傾倒しているところがあるから、それはそれでOKなのだけど、たぶんうちの旦那さんにとっては、ああいった末路になるナリスは不本意だったんじゃないかな。でもまあ、基本的に彼は作者がどんなふうに自分の作品を料理しようが好きにしてタイプなんで、自分が興味なくなったら見向きもしないんだけど。幸か不幸か、グインを読める時間がなくなってしまった旦那さんが後半のグインの内容を読むに堪えないと思ったかどうかはわからない。こちらがどんなに「読んでよ」と言っても暇がない限りは読んではくれないからなあ。今の仕事してる限りはマンガ以外は読む気にもならないんだろうし。ただ、一時は暇があったからグインも読んでくれてて、けっこうおもしろく読んでたみたいなんだよね。

旦那さんは、自分が読みたい内容と違ってきたらそれを修正しようとして作者にモンク言う読者の気持ちがわからないと言う人ですからねえ。あと、嫌になって読むのやめても、それでもウダウダとモンクを言い続けるのも嫌いな人ですから、当時の栗本関連でワアワア言ってた人たちのことを、とにかく、そんな無駄な事にして何してんだかと冷めた目で見ていたというのが、私が旦那へ抱いていた感想。というか、↑の書き込みにも書いてましたよ、「変質的な愛は嫌い」って。つまり、これってグインに向ける読者の愛が彼には「変質的な愛」に見えたってことに他ならないわけですよね。

あの頃の騒動を振り返ってみて、グインが作者の好き放題に書かれていて読者がないがしろにされてるとか、同性愛のことで傷ついた人たちがいたとか、そういった問題が勃発してたわけだけど、そういうのって、もしグインが商業用として書かれた物ではなく、私が書く小説のように趣味で書かれていたとしたらそれほど問題にはならなかったんでしょうね。まあ、本人がどんなに、自分は自分をプロ作家だとは思ってない、だから好きに書くと言ったって、実際には自分の書いた物が売れに売れて、それで生計を立てていたわけですから、やはり買ってくれた人に最低限の感謝はすべきじゃないかなとはいかな私でも思うわけです。それを踏まえて、買ってるんだから、不快に思ったとか傷ついたとか言ったっていいじゃないかという気持ちもわからないわけではない。ただ、それを全面的に許してしまったら、収拾のつかないことになってしまうというのもあって、それでやっぱりモンク言う側もある程度の節度は持って言わなくちゃならないし、たとえそれが相手に伝わらずに、傷ついたことなどを謝ってもらえないとしても、それはしかたない、でもちゃんと自分の意見は言えた、で溜飲を下げるべきじゃないかなあ、と。それをたとえば裁判に持ち込むというのであれば、黒白つけなくちゃならないんだろうけど、そうでない限りは、納得いかなくても、平行線でしかない議論はどこかで終わらせなければならないんじゃないかな。

えーと、このメモはどこのトピで書かれたものだったかちょっと覚えがないんだけど、書かれている内容でグインのとこかなあとは思ったけど、どうも違うみたいで、もしかしたらなぜ書くトピだったかもしれない。というか、これは私に対して言われたものだったと記憶にあるんだけど。

*気持ち悪い夢見る少女

なんでしょう。
美少年同士の恋愛を美しいとか言って
セックスは汚いっていうくせにオナニーはする。
そんな人なんですよ、彼女は。
そういう妄想の小説を書いたらいいんですよ。
それは別に悪い事じゃないし、
その手の小説は需要がありますから。

*悪いけど

この程度のやりとりで簡単に泣いちゃったり、
感動しちゃったりするような人が小説書くのって
ものすごぉぉく違和感があるんですけど。
「がんばりますね。ありがとう」じゃねーだろって思うのは
意地悪過ぎ?


でまあ、これだけじゃ不公平だから、それに対しての私のレスも書いておくべきでしょうね。

*言わせてもらうけど

美少年同士の恋愛書いてる作家さんの方が
そこらへんの若手の作家よりも文章能力がすごいって
あなた知ってる?
もっとよく勉強してね。
栗本薫ばんざい!!

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これ完全に売り言葉に買い言葉。頭に血が上ってしまっての腹いせカキコだったものだから、今思うと、すげーこと書いてんな、私、そりゃ攻撃されてもしょうがないわ、と思った。(笑)文章能力なんて関係ないし。書かれている内容が気持ち悪いと思うのは読者の自由だから、自分の嫌いなものを嫌い、気持ち悪いって言うのは別に悪いことじゃないもの。私を気持ち悪いって言った人も「別に悪い事じゃない」って言ってるわけだから。今の私であれば、自分のことを「あんた気持ち悪い」って言われれば、多少は傷つくし、むかつきはするけど、それに対して何か言うということはない。言う自由はあるから好きに言えばいい、私は無視するからって感じ。まあ、かみつけばかみついたで、それをおもしろがる人もいるわけだから、私はそういう人たちからはつまんないヤツって思われるんだろうけどさ。あの頃は、かみつかれたらかみつくという行為を繰り返してたから、それなりにヲチ対象になってたみたいだけど。

美少年同士の恋愛をただの好き者として求めているというわけじゃないんだけどね。そこのところの認識の違いが両者の間に深い溝となって横たわってるわけで、そりゃもう互いに互いを理解するなんて無理なことだ。今の私は、不思議なほどに男性同士の恋愛に興味をなくしている。読みたいとも思わないし、書きたいとも思わない。それはそれで淋しく思う。そういうのにどっぷりつかっていた時期が私にはあるわけで、その時の気持ちを思い出すと、今の興味なくした自分に多少の物足りなさを感じるからだ。恐らく、一種の病気なんだろうな、あれらに惹かれる精神って。今の私はもっと切実な問題があるから、そういうものに逃げてる場合じゃないって感じなんだろう。現実を生きるためにはそれなりの心構えに切り替えないとちゃんと生きていけないからなあ。

やっぱり笑うのがいいよね

2012年05月31日 22:24

*よかったネ

毎週土曜日NHK放送のさくらを見た感想を
カキコしていくつもりなんで、これからも見てやってね。
マンガを買って読んでるけど、
こっちを話題にすると見てない人にワルイかなーって思うから
あたしはしません。
それではまた!

*山崎くんが好きです

もともと原作者のCLAMPは好きだったけど
最近離れてました。
私はNHKで見てハマってしまったんです。
「ぬあんと!おもしろいもんやっとるやんけ!」ってね。
さくらちゃんは特別な子なのでおいといて
私はいつも笑った顔してる山崎くん好きです。
とくに嘘ついてる時の彼が。
(でもケロちゃんも大好きよん)

*やっぱり山崎くん

さくらちゃんたちの住んでる友枝町ってステキなところだよねー。
いろんな楽しそーなイベントあるし、
住んでるみんなはやさしそーな人ばかりだし。
(ついでにみんなキレーな人たちばかり)
昨日の「さくら」はクイズラリー。
とてもあたしみたいなおバカにはとけないクイズばっかしでくっすん。
だからメイリンちゃんに熱いエールを送ってしまいましたワ。
そんな中「嘘つき山崎くん」は、イガイにもクイズに強かった!!
思わず「はにゃ~ん」となってしまいましたよ。
モロ私好みの二面性キャラ。
ああ~やっぱりキミが一番よぉ~山崎くん。
さて、ちなみにうちのパソコンの壁紙は「さくら」10巻の表紙です。るん。

*李くんの大阪弁

とっても笑えましたワ、昨日の李くんとケロちゃん。
もっと笑えたのはラストのほうで李くんが見た夢。
ケロちゃんとさくらが入れ替わったという…あれはもーサイコー!
ひーひー言って笑いころげてましたワ。
それにしても李くん…というか、くまいもとこの大阪弁もなかなかグーよね。

*見てるのは

NKH教育です。
あたしも衛星は見れません。
そうそう、チェンジお話です。
もーサイコーです。なん度も言うようですが。
最近のあたしは「さくら」のおかげで
生きてるのが楽しくってしかたありません。
だから、CLAMPのみなさまにはとっても感謝してます。
ああ、明日が待ち遠しい…。

*ウェイトレスなさくらちゃん

今日の「さくら」は季節にあってフリーズのお話でした。
「さむい、さむい」とボヤいてるメイリンちゃん、
マフラーにすっぽりくるまったメイリンちゃんがカワイかった。
それにしてもラストで、さくらちゃんに微笑みかけられて
思わず赤くなった李くん…だんだんその気になってきたかな?

*ケーキに「はにゃ~ん」

今日のさくらも最高でしたワ。
大好きな大好きなケーキのオンパレードで。
あたくし、さくらちゃんのお父さまのお作りになった
あれっくらいのケーキくらい、ひとりでぜぇ~んぶ食べれます。
(胸やけ起こしたらゴメンナサイ)
だけど、さくらちゃんのお父さま、ステキですわねえ。
さくらちゃんたちの先生もステキだし…。
でもでも、最近、山崎くんの活躍がなくて淋しいですワ。
それと、今日のメイリンちゃんもほんっとけなげでよろしくってよ。
確かに時々「あずきちゃん」のイメージがボンッて浮かんできちゃうけど
そんなにあたくし、メイリンちゃんは嫌いじゃないのです。
できれば、李くんへの想いを叶えてあげたいなーって思うけど
李くんとさくらちゃんってけっこうお似合いなんだもん。
メイリンちゃんにはもっと別の誰かいい人が現れないかしらね。

*せっかく山崎くん出たのにィ~

ホラ吹き山崎くん、ちょっとだけでフェードアウトしてしまった、あ~あ。
でもでも、さくらちゃんのあの帽子、おっきくってカワユ~イ!
それにしても10巻が待ち遠しー。楽しみー。

*はぅ~

「さくら」10巻読みましたあ。
ラストの方でエリオル君が「もう少しですね、さくらさん」なんつってるけど
あああー気になりますぅ、いったいなんのことぉー。
これから、どーなるのぉ。
エリオル君ってばステキすぎっ。
はっ、いかん。
あたしは山崎ファンではなかったか?
でもーいつもニコニコしてるエリオル君もいいけど
ちょっと不敵にニヤリとしてるエリオル君の方がけっこうステキなんだなあ、あたしは。
だからー「根性曲り」のクロウ・リードも大好き。
趣味が「人を驚かせる」ことっていうのがもーサイコー!
(これP.105の1/4スペースに書いてあったのよ)
コミックスを読んでないみなさん、やっぱり読むべきですよ。
ああーすでに11巻を心待ちにしてるあたしって気の早いやつ。
でも早く続き読みたいよー。えーん。

*ウルトラさくら登場!

今日の「さくら」は、とーやお兄ちゃんにかまわれて
「キィ~キィ~」言ってるさくらちゃんがとってもカワイイっ!
今回のバトルコスチュームは、怪獣と戦うから
ウルトラマンをイメージしたんだろーなー。
芸が細かいねー。

*私は料理は苦手です

今日放送された「さくら」では、メイリンちゃんがとってもカワイイ。
私はわりとこの子、好きです。
なんだか自分に似てるみたいなんだもん。(顔じゃないよ)
それと、いっつも思うんだけど「さくら」では
料理してる場面が多いですよね。
今日なんかもコロッケ作ってたし…。
ケロちゃんが「サクッ」なんていー音させてコロッケ食べてて
「あーおいしそー」と思いました。
ともよちゃんもお料理上手みたいだし…
ああー私もともよちゃんの作ったサンドイッチやケーキを食べたぁーい!

*えー!そーなんですかー?

CLAMPや「さくら」に辛口ですってー。
それがどんな批評なのか、トピを見てないからわかんないけど
あたしはCLAMPを「聖伝」で知って以来、
「自分たちも楽しみ、さらに読者みんなで楽しむ」という姿勢が
あたしの主義と一致するので、応援してるのです。

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どんな作品だったとしても、突っ込まれることはあるだろうな。あれだけ面白いとしても、CLAMPの作品ってけっこうBL要素がふんだんに入ってるし、そういうのが嫌いな人にとってはCLAMP作品は読みたくないものだろうし、アラ探してそれを批判する人だっていないわけじゃないだろうし。ただ、私はCLAMPのお笑いのセンスは大好きで、おかげさんでゲハゲハ笑わせてもらって精神的にいい作用も出てたと信じてる。ほら、笑うことは身体にいいって言うじゃない。だから、私は笑わせてくれるものは大好きだし、そういうのにいつも触れていたい。

笑えるのがいい

2012年05月29日 21:31

*「イタKISS」好きなセリフパート1

「バカだからってバカにしないでよねっ」(1巻琴子のセリフ)
新築した家がいきなり地震で倒壊してしまった琴子ちゃんに、
しぶしぶ募金する入江くんにぶつけたセリフだけど
これ見て私「なんてナイスなセリフだ」と悶絶してしまいました。

*天才だって人の子サ

「イタKISS」2巻で入江くんが琴子ちゃんをからかって
ベッドに引っ張り込むエピソードあったよね。
あの時もし本当にそーゆーこと(?)した場合、
入江くんにとっても(たぶん)初体験だと思うから
大丈夫かしら、と思った私。
だって、天才だからって女の扱いがうまいってもんでもないと思ったんだもの。
でも3巻でわかったこと。
先輩の須藤さんに、どーやらいろいろ教えられてたみたいね。
やはり予備知識がなければ、どんな天才でも何でもできるというわけにはいかんか。
って、なんの話してんだか、私ったらもう…。

*まず…

「イタKISS」を誰か他の人が代わりにっていうのは、
うーん、どーなんでしょーねー。
人それぞれの考え方があるんでしょうが、
私自身はホントのところ、10巻で完結してるんです。
だから、その後、23巻までは私にとってはつけたしみたいなもので、
確かに未完っていうのは気持ちいい終わり方ではないけれど
私の心の中では10巻以降はつけたしみたいな感じなんで
それほど苦には思いませんでした。
でもでも「つけたし」っていうと誤解されちゃうかもしれないんで、
言っときますが、私は10巻以降のお話もすごく好きなんですよ。
とくに琴子が看護婦になるまでの話…
あれほど私を笑わせてくれたマンガはないって思ってるんです。

で、話をもとに戻しますが「絵が違うとイヤ」という問題ではなく
(あくまで私の気持ちですよ)
私にとってはストーリーよりもはしばしに見られる
多田さんのお笑いのセンスが好きなんですね。
それは他の人には決してマネできないんじゃないかと思うんです。

*マーガレットコミックスも

私はかなり古い頃の別マの愛読者でありました。
で、最近の別マは読みたいって思うのがないんですね。
そんな中で多田さんがずーっと「あの調子」で描き続けてくれてたことは
とっても素晴らしいことだなーって思ってました。
確かに「イタKISS」が終わってしまい、
しかももう二度と多田さんの作品が見れないとしたら
別マやめちゃう人って多いと私も思います。
私だって、マーガレットコミックスも
最近では「イタKISS」ばかり買ってて
他のは買ってなかったから。
これから買わなくなるんだなーって思ったらちょっと悲しい。

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23巻のラストは琴子が妊娠したかも…っていうので終わってたわけだけど、最終話は近かったらしいんですよね。だから、すでにラストのプロットはあったらしくて、それで後にアニメで23巻以降のエピソードをやったらしいんですよ。だから、私もそれを見てやっと「イタKISS」は完全に完結させることができたわけだ。たぶん、コミックスも24巻で終わるはずだったんじゃないかな。あともうちょっとだったのにね。でも人の命はいつ果てるかはわからないわけで。病気とかじゃなく亡くなったわけだから、もうちょっと気をつけていたら…と悔やまれてなりません。そして、その後もマーガレットコミックスではそれほど買いたいと思えるものは現れず、最近やっとメイちゃんは読んでみようかなとは思ってる。とはいえ、これも私の好きな絵柄ではないんですよねえ。ドラマが面白かったから、それで読んでみようかなと思っただけだから、やっぱり多田さんのマンガ以上はいまだにマーガレットコミックスではないと言える。

多田さんのマンガの中でも「イタKISS」は笑いのセンスがピカ一で、琴子が看護婦になるまでのエピソードには何度読んでも大爆笑させてもらってた。これだけ笑えるマンガって、多田さんのマンガか、あとは魔夜峰央のマンガくらいしか私は思いつかない。これらのマンガで腹抱えて涙流して大笑いすると、不思議と気分が良くなって頑張ろうって思えるんだよね。だから、定期的にこれらのマンガを読んで笑うようにしている。私にとって生きていくための原動力になってる、それがお笑いマンガのすごいところ。

永遠に夢を見続けたい

2012年05月29日 09:27

*「ミーハー・パラダイス」で好きなのは…

やっぱりなんてったって不二家恭助だね。
私は有名人を追っかけしたことないけど、
無名のモテる男の追っかけしたことあるから
このお話に出てくる主人公たちの気持ちよくわかります。
(でも今でいうストーカーってやつだったかも、私って…なんてアブネーヤツ)
だけど、ライブハウスなんて行ったことなかったし
うちのご近所じゃそんなナウイ(これも死語?)スポットも
なかったしなー、今でもそーだけど。
だけどさ、これに出てる千丹愛子ってどーですか?
私の覚えてるかぎりでキャラワーストNo.1のような気がしますけど…
他にワーストに入る人いてます?

*ピンクの雪が降ったら

私は多田さんのマンガの中でこの作品が一番好きです。
多田さんもこの作品を一番のお気に入りに思ってたらしいですよね。
初めてこのお話を読んだ時、私は恥ずかしげもなく
オイオイ泣いてしまいました。
あ、また、ウルウルしてきてしまった…くっすん。

*「ミーハー・パラダイス」2巻に収録されてた…

「7月の卒業式」は、私を高校時代に引き戻してくれる物語です。
このお話のように私も同じような高校生活を送ってたなあって。
私は確かに主人公の悦子のような女の子だったし、
彼女のようにうまくはいかなかったけど
加瀬くんのようにちょっと不良っぽい(しかもその人、赤い髪してたのよ!)男の子を
好きになったこともあったな。
少女マンガや少女小説読んでて、時々ドキッとするほど
自分も同じシーンやセリフを体験したことあるってことないですか?
それって考えるに、すべての少女たちは同じような感性を持ってるってことですよね。
なんかそう思うと、私、すごく嬉しくなってしまうんです。

*デボラシリーズ

多田さんの描く男の子たちは、みーんな個性があって
ほんというと一番誰がいいかなんて決めらんないです。
でも、あえて選ぶとしたら私は市松梅之助、通称デボラを上げたいですね。
「イタKISS」の入江くんももちろん好きだけど
なんでかなー、デボラの方が好きなのよねー。
ああ、そうだ!たぶん、最近の私の好みが二重人格っぽいキャラなんで
男と女、両方の要素のあるデボラに惹かれるんだろう…かな?
そういえば、デボラシリーズは以前とは違った形態で
コミックスが再販されてますね。
私は昔のコミックス「さびしがりやのデボラ」「きまぐれエンジェル」
「君の名はデボラ」全2巻で持ってて、再版されたのは買ってないんですけど
なかみは違ってないですよね。
まさか、何か描き加えられてるなんて言いませんよね。
もしそうなら買わなきゃ。

*回想モード入ってます

私と多田作品の最初の出会いは何だったろう。
今ではあまり昔過ぎてよく覚えてはいないけれど
たぶん「ピシッとせえよ!ピシッと…!!」だと思います。
「カッコつけんなよ!!」も好きで、
義経のような生徒会長いないかなーって思ってた。
んで、私の中でブレイクしたのは「金太クンにご用心!」で
不良の金太があまりにもカッコ良すぎ。
春菜を襲うシーンなんて当時「きゃーきゃー」言って見た覚えがあるわ。
ああ、なつかしー。

*「愛してナイト」のおもしろいとこ

多田さんの登場人物のネーミングっておもしろいですよねー。
「加藤剛」「橋蔵」(その本名、英樹)「大川里美」「北大路良太郎」
「ジュリアーノ」などなど。(これは「ミーハー・パラダイス」にも言えます)
このジュリアーノっていうのは、たぶんジュリアーノ・ジェンマのことだと思うんですが…どうでしょう?
私は剛さんよりも良太郎がけっこう好きでした。

自分たちを常識ある人間って言ってる人たちは
ロックとかパンク、ヘビメタなんかやってる人たちをチャラチャラハデなカッコして
うるさい音楽やってるヤツらって軽蔑してるだろうけど
彼らはみんな一生懸命生きてるんだよ。
少なくとも見た目だけで決めつけるヤツらよりはね。
多田さんはこの作品で、そんなステキに輝いてるロックンローラーたち(ふ、ふるい…)を
世間に教えてあげてたわけです。
ラストで「ねえ、夢じゃないかしら。こんなステキな夢ならずっと眠り姫のままでかまわない」
と、やっこちゃんが言ってたけれど、きっと天国で多田さんは眠り姫となって
自分の作ったキャラに囲まれながら永遠に夢を見続けてるのでしょうね。

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私も決めつけてるよなー、一生懸命やってるやつらだけじゃないだろうにねえ。なかには最低な人間だっているだろうに。見た目が普通っぽい人にも最低なヤツがいるのと同じで。デボラシリーズの再版されたのをざっと古本屋で見たけど、やっぱりどうも読んだ覚えがないエピソードが描かれていた。読んだことないのが収録されてるのだけ今度買おうかな。私もできれば自分の作ったキャラ、あるいは夢でよく見るガクトさんなどに囲まれたまま永遠に夢を見続けたいなあと思う。今朝はまたしてもガクトさん夢に出てきてたし。(笑)

強い女の子が好き

2012年05月28日 22:06

*OH! Mr.ブルー

「荒野の天使ども」1巻読んだ。
うーむ…社会人なりたての頃に読んだから(何回か読み返したとはいえ)
やっぱり今読むとまた違った目で見てしまうなあ…
あの頃は断然ヒューが大好きで
ダグなんてお子ちゃまだーなんて思ってたけど
なかなかダグも良いではないか。(うふふ)
この1巻の中で私の一番好きなとこは
ダグが持っている時計にまつわるエピソードね。
あそこ、いつ読んでもジワ~ッて泣けてくる。
ひとりでいる時なんか、あーゆー場面は
もうボロボロもんなんですよ、私って。
変ですかねー。
いい大人がびいびい泣いちゃって。
それと、どーでもいーけど、黒幕のMr.ブルーって名前見ると
思わず歌ってしまうのは私だけかしら。

*ミリアムにぞっこん

「荒野の天使ども」2巻では、ミリアムがとってもかわいくって…。
P.141でカードとジョエルに「たたた」と走り寄ってくるところと
P.178でダグの帰りを待ってる姿にハートをズギュンですわ。(な、なんてはずい言葉)
「なんということはない話Part3」で
ひかわさんの言ってた西部劇「キャット・バルー」を見ました、レンタルで。
ひゃ~おもしろかった!
こぉーんな名作があったなんてびっくらですよ。
いかにひかわさんがこの映画に影響を受けて
「荒野の天使ども」を描いたかがよぉーくわかる内容でしたね。
見てない人にはわかんないかもしれないけど、
私はまるで語り部みたいにナレーターをしている(しかもデュエットで)
二人のおじさんがお気に入りでした。
あの歌が耳について離れませんわ。
それから、ひかわさんが言ってた、性格のおもしろい老ガンマンが
酔っぱらってフラフラしながら馬に乗って走るんですけど
それがもう「よくまあ馬から落ちないもんだ」っていうくらい
ムチャクチャな態勢なんですよ。
実はあたくしも西部劇は好きなんで(最近はあんまり見ないけど)
いい映画を教えてもらい、得しちゃった。
それと、私は子供の頃はジュリアーノ・ジェンマの大ファンでした。

*やっぱり最後はダグラスねっ!

「荒野の天使ども」3巻ではP.59~P.64までのミリアム大泣きシーンで
もらい泣きしてしまいました。
しっかし、Mr.ブルーことフォレスト・ベギンズって
すんごく魅力的な悪人だとは思いませんか?
昔の私はそれに気づかなかったんですが、
ああいう二面性のあるキャラが最近の私、
お気に入りになってきてるんですよ。
つまり、牧師(とか神父)が実は悪人だったという…。
ちょっと違うかもしれないけど、スレイヤーズのゼロスとか…
(あ、またカンケーないものが…すみません)
だけど、ラストの1ページで26歳になったダグラスを見て
「うっカッコイイ…」となってしまう私って…
やっぱりミーハーだったんだわ…。

*ステキなステキなダグラスさまっ

「時間を止めて待っていて」全3巻ぶっとおしました。
確かに「荒野の天使ども」に比べたら、
ミリアムがおっきくなった分、あのハチャメチャぶりがなくなってしまい
どちらかというとおとなしめな作品ではありますが
しかーし、なんとまあステキなラブストーリーではあーりませんかあ。
前言撤回、千津美と藤臣くんと同じくらい
こりゃ最強コンビだわ、このふたり。
そーねー、藤臣くんをちょっとヤンチャというか明るくした感じが
ダグラスってとこかなあ。
3巻のね、P.60で崖から落ちたミリアムを抱きしめるシーン、
P.92で「おれ…あいつ好きだ」と言った時の顔…ああ、ス、ステキすぎっ!
あんなに昔はヒューひとすじだった私が
いつのまにかダグのカッコ良さに今さら気づいてしまった。

*ダグもいいけどミリアムもね

「それなりにロマンチック」を読みました。
う、ううう…さらに、さらにダグラスがカッコエエよおお。
P.128のダグラスはあまりにも良すぎると思いません?
ああ、私もあんなこと言わせてみたい…。
でもさー、千津美オンリーだった私なんだけど
ミリアムもいーよなー。
って、よく考えたら、このふたり両極端なんだよね。
どっちか選べっつったって選べんよなあ。ふむ。
私自身はどっちかっていうと千津美タイプの人間なので
正反対のミリアムに憧れを抱いてしまうのかもしれない。
こんな強い女の子になりたいという憧れね。
ミリアムよ、やっぱりあなたはステキな女の子!

------------------------------

ひかわ作品に出てくる女の子もいろいろ性格があるんだけど、それぞれがそれぞれなりの強さを持っているとは思っていても、それでも一番好きな強さを持っていたのが「彼方から」の典子なんだよね。これはまあ他のキャラとは違った意味でも、なれるとしたらなりたいキャラではある。ただ、性格だけでいえば私は「荒野の天使ども」のミリアムのような性格というか強さは手に入れたいとは思う。無理だと思うけど。確かに、強く強く「なりたい」と思って頑張れば、性格に限り、なれないものはないって思うんだけど、私はやっぱり変われない。まあ、少しづつではあるけど、だいぶ昔よりは多少変わってきたかなとは思ってるんだけど。

うしゃー!(笑)

2012年05月25日 20:41

*うしゃー!

イザークってば、イザークってばああああー!
って、なんで私が叫んでるかわかる?
わかるよね「うしゃー」の場面ですよ。
ああ…まだ読んでない人がいるかもしれないのよね。
でもでも喋りたぁーい。
「彼方から」10巻、あまりに話題が盛りだくさんで
分けて感想文書きます。
ネタバレになっちまうんで、くれぐれもこれから書く私のカキコは
10巻を読んでからにしてくださいね。
ああー書きたい、書きたいのよおおおおー!!

*まずはね

「彼方から」10巻、P.15です。
あーゆー軽い「チュ」っていうの、いーよねー。
イザークって、つい日本人と同じよーな目で見てしまっちゃうんだけど
考えてみたら外国人(っていうか異界人)なんだから
そんなに変じゃないんだろーね。
でも、イザークの見た目だけ見てるとあんなことしそーにないもんね。

*平和で穏やかな村…

してその実体は…ちゃうちゃう、そんな大それた村じゃないって。
だけど、イザークと典子が(ついでにドロスも)身を寄せた村の村人たちは
あなどれない人たちだよなー。
あのうわさ好きは、もー天然記念物ものだと思うのだけれど。
よくまああそこまでドラマチックな話を作り上げることができるもんだ。
想像力がたくましいというか、ヒマ人というか…。
なんとも愛すべき村人たちだ。
あーゆー人たちなら私も一緒に暮らしてみたいなあ。
そうは思いません?

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やっぱまた読み返そうかなあ。(笑)

好きになれなかった理由

2012年05月25日 09:05

*やっぱりイザークって…

藤臣くんタイプだと思う。
「彼方から」8巻の最初の方で
典子とほんわか過ごしてるところなんか
なんとなーくイザークが藤臣くんと重なるんだもん。
しかし…この巻ではまさしくラチェフさまの本性見たりって感じだね。
本来ならば彼は私のタイプなんだけど
あまりにも非人間的でちょっと敬遠してしまう。
で、主人公になかなかなびかない私が
今回はイザーク(主人公は典子かも?)にホレこんだ。
まあそれも、典子を愛するイザークがいいってやつだから
純粋にってわけじゃないかも。
さて、8巻でのお気に入りの場面は
典子がタザシーナを蹴っ飛ばしたとこ。
あははは、もっとやったれーって感じでしたね。
だってキライだもーん、あの女。(好きな人ゴメンナサーイ)

*おおっまたしても羽が…

生えましたねーキレーなのが。
私としては前のコウモリみたいなのも好きだったけど、さ。
こーなってくると、イザークの完全体って
ホントはどんなのかわかんなくなってきましたね。
もしかして今までの変身とはぜーんぜん違うのかも…。
さてさて、今回「彼方から」9巻(よーやくやってきました!)での好きなとこは
P.60~62です。
ドロスくんが出てきたときから、なんかこの人バラゴみたいに
典子たちの味方になるんじゃないかなーって思ってたんだけど
やっぱりねっ。
それとP.69のイルクツーレの顔の表情。
ホントーに精霊って感じで大好き。

*うちもです

部屋のひとつを書斎、もしくはコンピューター室と銘打って
本、マンガで埋め尽くしてしまった私です。
家族の協力なしではできないことですよね。感謝です。

「彼方から」の終わり方、ほんっと気になりますよね。
私もどっちかの世界でハッピーエンドっていう感じなんだろーなーと
思っているけれど、きっとステキな終わり方だと思います。
だって、ひかわさん、悲惨な話、嫌いみたいじゃないですか。
だから安心して見て行きましょうね。

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イザークとラチェフはともに子供時代が似通ってるんだよね。どっちも親に愛されなかったということで。ただ、イザークはそれをとても苦しんでいたけれど、ラチェフはそうじゃない。苦しんではいたんだろうけど、それを直視せずに自分では苦しんでいるということに気づいてなかった気がする。だから、自分の手で母親を殺してしまった、それで当然なんだという感じで。そこにはもう同情の余地はない。そんな性格だったというだけで。そういうことで、たぶん私はラチェフが好きになれなかったのかもしれない。ただ、彼が典子という存在に興味持って、それで少しは変わりそうな兆候が出てきた時は、お、ちょっといいかも、となったんだけどねえ。やっぱラチェフはラチェフでしかなかった。

人物だけは統一して

2012年05月24日 23:13

*気のせいかガーヤって…

「天空の城ラピュタ」の空中海賊の女ボス、ドーラみたい…ってわかる人いる?
私はこーゆー強くって人情味あふれるおばさんとかおじさんが大好き。
とくにガーヤとかバラゴ(ちょっと違うかな?)とかいった
あんまし見目麗しくないっていうキャラがね。
ところで、私がひかわさんのマンガを少女マンガらしからぬと思うのは
美男美女だけでなく、いかついキャラがいっぱい出てくるところなんだ。
「彼方から」はとくにその傾向が強い。
ファンタジーだからなんだろうな、きっと。
化物の類もいっぱい出てるし…。
それと、おひとりで描いてらっしゃることもあって
すみずみまで絵が統一されてて
見ててすごく気持ちいい。
アシスタント使って手分けしてやるのが悪いとは言わないけれど
やっぱりキャラだけは統一してほしいと思うもの。
だからこそ、ひかわさんのマンガはいつまで待っても
待ちがいのあるもの、なんだ。

*ひかわさんって「表現の魔術師」

「彼方から」6巻では、P.21~22にかけてのイザークの仕草の変化と
P.22の彼の表情がイーですねー。
ひかわさんって、あーゆー描き方よくしますよね。
意味深な行動ってやつ。
そーやって心理状態を表現してるんでしょう。
まるで絵で小説を書いてるみたい。
しっかし、あの変身した姿が最終形態ではないなんて、
じゃあいったい完全体ってどーゆーの?ってちょっとワクワクしちゃいますねー。
それにラストでは左腕が切り落とされちゃうしー。
ああー目が離せませんわ、これから。

*羽生えましたね~。

完全体にもう一歩ってとこですか?
さて「彼方から」7巻はP.155~173がチョー見どころですね。るん。
その中でもピカ一なのはP.165~167ですねっ!
読み始めながら「追っかけろー、イザーク、追っかけるんだー」と叫んでた私。
私の一番大好きな展開なんだよなーあれって。(ああ、うっとり…)
ああ、ダメだわ。
藤臣&千津美、ダグラス&ミリアムにつぐイザーク&典子も捨てがたいコンビ。
どれが一番って決められない。
うっうっ、ツライけど幸せ~。

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キャラを統一してほしいっていうのは、アシスタントにその他大勢の人物を描かせることがあるでしょ、あれが嫌だってことなんですよね。そりゃ、主要人物たち以外はどうでもいいとなるんだろうけれど、やっぱ顔や線のタッチが違うもんで、全体の構図として見てると気持ち悪くなるから。せめて作家の絵柄を模倣して描いてほしい。てか、そういうキャラの絵が違うっていうの、少女マンガではよくあって、私はそれが好きじゃない。背景とか静物画は他人が描いてもいいけど、人物だけは作家自身が描いてほしいよなあ。それにしても、好きなシーンのページを書いてるんだけど、ついついそれを確認しようと読みだして、とまらなくなってしまう。つい最近でも「彼方から」は読み返してるんだけど、やっぱ何度読み返してもよみふけってしまうよねえ。内容よくわかってても、それでも読んでしまう。これが本当の好きってことなんだろうなあ。



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