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もういない

2016年02月12日 10:48

昨日は病み上がり後の出勤ということで5時で帰ったわけですが、買物はして帰らないといけないんで、いつものように買物して帰ろうとしたら、ワゴンセールのDVDをちょっと眺めてから帰ろうとした。その中に「がんばれベアーズ特訓中」を見つけ、突然、「ああ、お父さんはもういないんだな」となって、涙が出そうになった。なんだろう、悲しいとも淋しいとも違う感情からくる涙。わたしを生み出してくれた一人がこの世界のどこにももういないんだという事実を思い知った瞬間。いずれ、その片方である母もいなくなる。わたしの存在の根源。それらが消失してしまう。その事実にショックを受けたというかなんというか。この感情はいったいなんだろうな。よくわからないんだけど。

小学生だったか、中学生だったか。お父さんに連れられてよく映画館に行った。「がんばれベアーズ」はそのうちのひとつ。当時はとても大好きだった友達と一緒に連れてってもらったよなあ。確か「グリズリー」も連れてってもらったような気がする。ああ、それに、いつだったかの誕生日のプレゼントに「フラッシュゴードン」のレコードも買ってもらった。映画のことを思い出すとやっぱり父のことを思いだす。それは母も。父の場合は幼い頃に、母は大人になってからよく一緒に観に行った。映画となると両親を思い出す。それくらい映画と両親は切っても切れない関係がある。

なんかほんとまじ泣けてくる。
父はもういない。
どこにもいない。
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