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忘れちゃうからこそ

2005年12月08日 10:31

忘れちゃうぐらいの思いなんて、所詮その程度だから、わざわざ記録するまでもない、ていう人もいるし、賛同できる部分もあるんだけど、そのときの気持ちでそのときの言葉で、のこしておきたいんだ。

忘れちゃうからこそ記録として残すんだよ。


そのとき何があったか、そのとき何を思ったか、そのときの全てを。


忘れないできごとはわざわざ書かなくてもいい。覚えていられるから。
でも、忘れてしまうものさえ忘れたくないというのが少なくとも私という人間。
だから、今感じている思い、今経験したこと、今拾った言葉、そういうものを出来る限り残しておきたい。いずれまた読み返して、その瞬間に戻るために。


それゃあ、そんなことカンベンという人はいるだろうし、それはそれで「別にいいんじゃない?」となるけれど、私は違う。
忘れたくない。
覚えていたい。
忘れてしまうような取るに足らないことでも覚えていたい。
そう思う。


まあね、取るに足らないというわけじゃなく、それは他人から見てのことであって、私自身書き残したいと思っていることはすべて取るに足らないってことじゃないもの。私は私が興味あることしか書かないから、さ。




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