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これは痛い

2006年03月13日 11:16

2004年05月18日


記事が痛いのではなく、記事を読んだ私の心が痛いんだけどね。


二度と書くもんか、もうあの人との思い出は宝箱に大切にしまったんだ、もうあの人とのことは書かないぞって思ったとしても、こんなふうに誰かの書いたものでフラッシュバックしては結局は書いてしまうんだな。
で、もしその相手がこれを読んだとしたら「ほら、やっぱりあなたは変わってない」と憐憫とも嘲りとも軽蔑とも取れる視線を私に送るわけだ。


私も思ってたよ。もう一度繋がれたらと。けれど激しく拒絶されトドメをさされた。


けれど、果たして私は相手を「愛していた」と言えるのだろうか?
私はやはり自分のことしか考えてなかったような気がする。
だからこそ、いつも誰かを傷つけてばかりいたんじゃないかって。
確かに私も誰かに傷つけられもしたけれど、私はそれをネタにしてまた何か書いて、それはさらに相手に傷をつける結果になっていったわけだから。


愛がわからない私に人を愛することなんてできないんだ。


だから、愛は人生の意味のすべてだ。その愛を持てなくなったら、人生に何の意味があるのか。

だから、彼はまだ私よりマシだ。なくしてしまったとしても、愛を持っていたから。そして、愛を知ってるから。
私は愛が理解できない。わからない。だからこそ、愛の意味を知りたくて誰かが書いた物をむさぼるように読んでいる。誰か私を納得させることができないものかと。


そして、愛についてさも知っているような物を書き続ける。いつか、それが本物の愛に変わるのではないかという幻想にすがりつきながら。




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