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何でも書いてしまう

2006年11月24日 08:58

母がこんなことを言っていたことがある。


「作家なんてね、大通りに素っ裸でねっころがるようなもんだからね。それくらい恥かしいことを書くことができる人間じゃないと作家にはなれないよ」



私はやっぱりこうじゃないと物書く人にはなれないと思ってます。書けない人書かない人っていうのもなれないわけじゃないけれど、それでも私が好きな作家ってそういう人たちだなあって思うんですよね。それこそ、人様に後ろ指さされるようなそんな人たちが私は好ましく思ってるんで。まあ、だからって、天使のような清らかさを持った人はイヤだとかいうつもりはないし、そういった人たちにだって好きだなあと思う人はいますから。つまりは、後ろ指さされるよな人でも清らかな人でも、なんかイヤだなと思う人はイヤだし、いいなと思う人はいいっていう、ただそれだけのことなんですけどね。


当時書いた私のこの言葉。


たぶん、私の場合は人間が隠したがっている負の部分を書いてしまう、そんな物書きになってしまうのかなあなんていうふうに思います。
ただ、そうであるならば、またそういう作家が私に向いているというならば、誰に何を言われようが動じない覚悟を持つ人間にならなければならないのでしょうねえ。



たぶん、今の私は大丈夫なんじゃないかなあという気持ちは持てるようになったかな。




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