自分の書いたものを見るのもイヤだ?

2006年12月04日 10:29

私はやっぱり、自分の書いたものを見たくないという気持ちは理解できないんだと思う。追記を書いた当時はわかるというようなことを書いたけれど、当時封印したいといっていた作品、今はサイトで公開してますからねえ。あの二つの小説を公開した時点で、私には完全に誰にも読まれたくない文章はこのネット上にはないということになった。リアルで書き綴っている日記やそのほかの書き物だって、私は他人に読まれたくないというものはない。読まれたくないっていうものは私の頭の中にしかない。それは私が死ぬまで誰の目にも触れないものだと思う。
私は物心ついたときから、他人に読まれることを意識して書いてきたから。そういう人にしか私の気持ちはわからないだろうし、もしかしたらそういう人にさえも私の本当の気持ちなんて理解はできないんだろうなあと思う。昔は理解してほしいという気持ちが強かったけれど、今は理解されなくてもどうでもいいやって思えるようになったよ。