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微笑んでさよならを

2006年12月05日 09:46

「悲しみにさよなら」


この歌は別の思い出があるんですけど、そちらのほうはいずれ小説で使おうと思ってるんで公では書かないようにしている。


当時この歌を取り上げて語った。自分ではそうだとは気づかずに相手を追い詰める日記を書いたわけで。感情に訴えてナルシー度満々なその日記は、今の私なら明らかに「書いてはいけない日記である」と思えるんですけれど、まあ過去の恥を晒すという意味でこれからもウェブ上に晒し続けるつもりです。でも、たぶん、相手にとってはもし迷い込んだ場所に見覚えのある内容があったとしたら、再び深く傷付いてしまうんでしょうけどね。それでも私は晒し続ける。もうこれは業と呼ぶしかない所業ですわ。


だったら、どうすれば私のこの気持ちはなくす事ができるの?
私の心から、あの人の記憶をなくしてしまってよ。
誰か、消し去ってちょうだいよ。
忘れたくない。
けれど、忘れたい。
この苦しい気持ちを誰か拭い去ってほしいよ。
苦しいよ、悲しいよ。
なんとかしてよ。


それがどんなにワガママなことだとわかってても………



あれから何度かこれと同じ想いを味わってきた。けれど、こういう気持ちをなくしてしまいたい気持ちと、創作する上ではなくしてしまってはいけないんだという相反する想いに引き裂かれそうになる。でも、結局私は書き続けるしかないんだ。昔あの人に「傍に誰もいなくなるよ」と言われたことが本当だったとしても、それでも私は書き続けるだけだ。何かを書いて誰かに読んでもらうってことはそういうもんだと私は思ってる。


だから、私は「微笑んでさよなら」をする。本当はどんなに泣いてたとしても。




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