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今朝の気持ち

2007年01月10日 10:54

6年前、N氏が書いた本にこんなことが書かれてあったことを引用した。


『日本ほど、エンターテイメントを必要としているくせにエンターテイメントをさげすみ、低くみる連中ばかりいるところは珍しい。ときどき、日本人ってやつはみんなマゾだから、快い思いをするより、不愉快な思いをしたり、イヤなことをいわれたりするのが、好きなんじゃないか、とさえ思うことがある。』


『大体が芝居とか映画なんてものは美しき嘘なのであるから、ほんとうらしさとか、そんなものを求めれば求めるほど、美しさから遠のいてしまうのだと私は思う。何によらずリアリズムって大嫌いだ。あのリアリズム信仰ってやつは日本人の病気だ。あれが、日本人のやることなすこと、すべてをダメにしていると思う。』



当時も、リアリズムをこれだけ徹底的に否定することに対しては、それはちょっと違うだろうというようなことは書いた。けれど、これは万人の意見として発しているわけじゃなく、あくまでN氏自身がそう思っているだけであるという見方をしないといけないんだよね。それが公平な目で見るってこと。まあ、そうなると、たとえこのN氏の意見が読んだ誰かにとってひどく不快に感じられたとしても、それもまたその人が感じる正直な気持ちということで、尊重されなくちゃならないわけで。つまり、どっちが正しいとかそういうのは決められないということなんだけどね。


美しい嘘。それを私は心から欲してる。嘘をすべて拒否できないのはそのためだ。
永遠に続くラブストーリーを私は望んでいる。
いつでも目覚めされてくれるのは誰かの切ないくらいの愛の叫び。
この儚くも美しい電脳世界の片隅で叫ばれるその人の愛の言葉は、私だけじゃない、誰かの心に美しき夢を見せてくれる。


永遠の愛をね。




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