スポンサーサイト

--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

夢じゃないのなら

2007年01月13日 10:30

作家になるのは子供の頃の夢だったんだけど、今の私の夢は確かに作家にまつわることなんだけど、作家になることじゃないんだよね。強いて言えば作家とは夢のための目的であって、最終的な夢じゃないというところかな。
それはまあ、結局は「物語を書きたい」というのが夢ではあるんだけど、そのものの夢を公で語ることはできないんで、私の夢は「物語を書くこと」に関係しているとしか言えないんだけどね。それで私の夢が何なのかをわかる人はたぶんいないと思う。


私はただ、好きなときに好きなだけ書きたいものを書く───それが私にとっての「幸せ」なんじゃないかなあって思います。
ちなみに、「私が今幸せかどうか聞きたい?」と、昨日旦那に言ったのですが、「今は聞かせなくていい、どちらかが死ぬときに聞かせてくれ」って言われちゃいました。うん、確かにそうかもね。私がいつまで生きるかはわからないけれど、もしかしたら何か思いもよらないことが起きて、もっともっと今とは状況が変わるかもしれないし、それによって私の気持ちも変わるかもしれないしね。


というか、人生はたった一度だけ、楽しまなくちゃソンだ。しかめ面してるより、笑って笑って楽しく生きていたいよね。そのためには、やっぱり気の持ちよう。N氏も言ってたけれど、どんな状況下でも、やっぱり気持ちの持ちようで心は軽くなるんだって、なんかそれを信じられる気がします。たとえ、また、あの地獄のよーに辛い時が来ようとも。明けない朝はない。辛い日々も必ず抜けて、笑い話に出来る日がくる。あの胃カメラを飲んだことも、今なら笑ってネタにできると思うよ。(爆)



今の私の気持ちも↑を書いた3年前と変わってません。今朝はのだめの最終回を見たんですけど、のだめが大好きな先輩に後ろから抱き締められてるのを見たとき、私も高校のときに、あんなふうに「一緒に行こう」と言われたかったと、もし、私がもっとピアノを頑張ってたら、もしかしたら一緒の大学に行けたかもしれないのになあと(もちろん、ピアノだけじゃ大学には入れなかったんですけれどね)、まるで私の別の人生を垣間見ている気持ちになって遣る瀬無かったのですが、でも、物語を書くということは、そうやって別の人生を作り上げることができるんだなあと、私はそれに気付いてしまい、それに取り付かれてしまったんですよね。それはとてもとても楽しいことなんです。のだめが楽しくピアノを弾きたいと言ったのと同じで、私も楽しく物語っていきたいって。のだめがコンクールで楽譜を変えて弾いてしまったように、私もまた小説という形式に囚われない、私なりの表現での物語るということ。それに私は今夢中です。




上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。