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痛みは小さくなっていく

2007年05月08日 10:52

Gの「Ares」


あの歌詞には「私はこの世界で多くの悪魔を見てきたが、まだ一度も神には出逢っていない…」と書かれてあった。だから、私は気づいてないだけで神に逢っているはずだと書いた。


けれど、それはただのまやかし。


私は神など信じていない。神になんか祈らない。
「この胸の痛みも小さくなればいい」と月にだって祈らない。
私がいつでも祈るのは「貴方」だ。そうG、貴方だよ。
ただ、貴方に祈ったって、今までに願いが叶ったことはなかったような気がする。叶ったように見えて、それはただの妄想なんだって。
今までに本当に願いが叶えられたのは、そんなに大した願いじゃなかった。せいぜいが「雨よ上がれ」とか「この痛みを取り去って」とか。雨のときは誰に祈るともなしに祈った。というか、たぶん自分自身に祈ったように思う。痛みのときは、身体の痛みがたえられなくて、それでおばあちゃんに祈った。死んだおばあちゃんに。そしたら本当に痛みがピタッとなくなった。これらもすべては私の妄想だったのかもしれない。けれど、そんなことは問題じゃない。ちゃんと「雨は上がった」し「痛みはなくなった」んだから、結果が大事だもの。
一番願っていることはなかなか叶わない。神に祈ったってどうしようもない。もちろん、悪魔に祈ったって同じ。Gが歌ってたように神は嘘吐きだし、悪魔だって嘘吐きだから。みんな嘘吐きだから。


この胸の痛みは小さくなったよ。貴方にメールでグチたれたあの痛みは、時が小さくしていってくれた。時々フラッシュッバックすることはあるけれど、そんなにつらいもんじゃなくなった。貴方にすがりつくように依存したおかげだったと思う。だから、いつでも私を立ち上がらせるのは貴方の存在。貴方が其処にいる限り、私はいつまでも追いかける。たとえ追いつけなくても。たとえ私の存在を知ってもらえなくても。




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