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リアリティなんか求めていない

2008年01月18日 08:12

愛はいらない - メモ


三角関係は嫌い。まあ嫌いと言っても有無を言わさず三角関係になってしまうこともあるだろうからどうしようもないんだけどね。でも、私にとって子供の頃から三角関係っていうのは鬼門だった。男女間だけでなく、同性同士の三角関係でも。もっとも、いつでも私が二対一の一の方だったのだけど。特別な人間になりたいからって、そういう特別なんかカンベンしてよだったんだけどねえ。私は、孤高じゃなく、誰かの特別になりたかったんだから。


自分を振り向いて欲しいとアクションをかけ、手応えを感じ始めると次第に気持ちが醒めていくのはなぜだろう。なぜだろうて、みんながそうじゃないか^^;;



私にはその気持ちはわからないな。手に入らないから執着するっていうのが基本な私だとしても、自分がアクションをかけて手に入れたことが残念ながら一度もないので、醒めるのかどうかもわからない。


手中に入れたころには、すっかり恋心はなくなっていて逆につまらないところばかりが目に付くようになる…。



自分からアクションを起こして手に入れた経験がないので、そういったのはわからないのだけど、でも、確かに自分が欲して手に入れたものに興味がなくなってしまうことはあるかもしれない。たとえば、私は子供の頃から「欲しい」と思ったら、親におねだりをしまくって買ってもらったりしていた。でも、そうやって手に入れたものだったとしても、すぐに飽きてしまい投げ出してしまう。そういった性格だったので、それも人間相手であっても同じことになるのではないかと危惧している。だから、私は自分から望んだ物(者)を手にしてしまっては駄目なんだろう。


成就しなかった恋愛を引きずる人はどこか夢見がちでファンタジーの世界に住む人のようである。



私は私をよく知る人にはよく言われるよ。「夢見る夢子ちゃん」と。まあ、それだからこそ、私の書く恋愛小説は夢のようなファンタジーだと言われるのだけど。リアリティのないものだと選者に批評されたこともあったしね。でもいいんだ。私は小説に、いや、物語にリアリティなんか求めてないから。リアリティなんて現実でたくさん。物語の中だけでも夢見ていたい。現実ではありえないファンタジーを見続けていたい。それが私にとってのリアリティなのだから。それが小説に対する私の立ち居地なのだから。




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