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自分語りは嫌いですか?

2008年02月25日 23:56

過去に書いたものを発掘したらこんなものが出てきた。


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06/09/01 19時46分


「明けぬ夜の夢」


彼女が淡々と語る。自分の歴史を。どうして私は彼女のように淡々と語ることができないんだろう。私も彼女のように淡々と語ることができれば、そうすれば彼も私に対してあんな記事を書かなかったのだろうか。でもあの私は確かに私の中に存在する。ミーハーでおバカでそれでいて愛らしいそんなキャラ。演じていると言われることを何よりも嫌う「あの私」。だけど、どうしても演じていると思われてしまう私でもある。淡々と語る私は私じゃない。そんな書き方をして「あなたじゃないみたい」と言われたこともある。悲しかった。だって、私は明るいけれど明るくない、おもしろいけれどおもしろくない、そんな人間。旦那には単純でわかりやすいって言われるけれど、他の人には「よくわかんない」って言われるし。頭の良さそうな私も頭の悪い私もいろんな私も、全て私の中にいる。それを理解してほしいと昔は思ってたけれど、今はもうどうでもよくなってしまった。理解してほしいと思う相手にはいつも理解してもらえず、思わないヒトからいつも理解を示されて、戸惑い、荒れた。


だったら淡々と語ればいい。演じてるみたいな語り方じゃなく。


ダメなんだよ。だって私は創作する側だから。どうしてもそういう表現になってしまう。そんな私だから、ひどく惹きつけられる人には崇拝され、他の人には嫌悪される。
もっと開き直ることができればいいのにね。そしたら、誰に何を言われても強く立っていられるのにね。内心はみんな強くあれるわけじゃない。けれど、強く立ってるように見える。それはみんな何も言わないから。今私がこうやって泣き言言うようなことを言わないから。語らないから。だから…


だから、黙ってしまえと、自分で自分にそう言った。


けれど、黙れない。見てしまうと語りたくなる。自分のことを。聞いてほしくて。これじゃあ、彼に「自分しか見えてない」って言われてもしかたないよね。


明けぬ夜の夢 ★2 食べたいのに食べられない


私も過去に書いたかもしれない。書いたような気もする。けれど、彼女の記事を読んでまた書きたくなった。


高校から短大にかけてが一番体調がおかしかった時期だった。あの頃、ちゃんと病院で検査してもらえば、もしかしたらお腹を切ることもなく、今の私のお腹の醜い傷もできなかったかもしれないのに。まあでもそれはいい。結婚してからの手術だったから。それはいいんだけど。


大好きな彼、当時大好きだった彼と仲良くなりたくて、放課後いつも部室におしかけた。その頃、うちは大変な時期で、できるだけ夜は家に帰らないようにしてたから、夜遅くまで学校にいても叱られることはなかったな。いつも8時過ぎまで学校で彼とお話してたんだけど、ある時、突然、彼と話してる時にひどい吐き気が襲った。トイレまで走った。胃液しか出なかったけれど、それ以降、しょっちゅうそういう吐き気が襲ってきた。それも彼と二人きりの時に、特に多かった。
私は、緊張するから吐き気が起きるんだろうと思ってた。それから、短大に入って、慣れない寮生活を始めたら、寮にいるときは大丈夫なのに、町に出かけると歩いている途中ですぐ気分が悪くなり吐き気がまた始まった。最初は空気が悪いからなのかなあと思った。学校は山の上にあり、寮も学校の敷地内で、山の空気はキレイで、そこにいるときは体調もそんなに悪くなかったんだよね。
ところが、山を下りて、実家に帰っても具合はよくならなくて、ご飯が食べれなくて、いつもいつも不安だった。ガリガリに痩せた。当時は、TVで笑顔で笑っている女の子を見るだけでも辛くて、ご飯が食べられるのならどんなに太ってもいいとまで思うようになっていた。
そしたら、ある時を境にご飯が食べられるようになった。入学してから三ヶ月くらいだったかな。もう夏になっていた。それ以降は卒業するまで元気に暮らした。楽しかった。就職してしばらくはよかったんだけど、だんだんと今度は食欲が止まらなくなってきた。食べても食べても食べ足りなくて、私は食べ続けた。当然ぶくぶく太ってきた。結婚のためにと5キロほどダイエットしたけれど、結婚したらまた加速して体重は増えていった。そして、とうとう病気が発見された。
もっとずっと前に病院に行くべきだった。本当なら高校に入学した年にはもう病気の兆候は出ていたんだ。原因不明の背中の痛み。あれのせいで高1の体育祭は出れなくて、あの背中の痛みを検査していたら、もしかしたらそれ以降、お腹を切るまでの拒食と過食の繰り返しもなかったかもしれないのに。すべては病院嫌いだった私のせいだ。けれど、それはもう過去のこと。そんなことをいまさら後悔しても始まらないものね。


今は元気だよ。きっと元気でいられると思うよ。私には夢があるから。友達と同じ夢、青空を掴む夢。同じと言っても、その人とは違う青空だと思うけれどね。でも、私だけの青空を掴む夢がある。それを掴むまでは元気でいなくちゃ。


ほんと、言及にも何もなってないよね。自分語りばっかりしてるよね。こんなだから、彼に嫌われるんだな。というか、彼は嫌ってなんかいないよって他の人に言われたけれど、でも、それでもあんなことは彼には言われたくなかった。彼だけには。その気持ち、わかんないだろうね。わかんないだろうから、あんな記事書いたんだろうね。なんかもうどうでもよくなってきたよ。彼のこと。もう関わりたくない。


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かかわりたくないと思った「彼」は誰だったのか。あまりよく覚えていない。ああ、でも。ああそうか。今やっとわかった。誰のことか。でもまあ、そのままにしておこう。誰がクリリンしてもどうでもいいや。それで「自分のことか」と言ってくるような人もいないだろうし。そもそも、ここを見ているとは限らないしね。
ただ、あの時は「関わりたくない」と書いたけれど、嫌いだから関わりたくないというわけじゃない。関わってしまったら、きっと私はまた荒れるだろうから。だから関われない。自分の心をコントロールできないと思うから、だから関わっちゃダメなんだと思っている。




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