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言われたくない言葉が私にもあるんです

2008年02月27日 09:49

これも発掘してきたもの。


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06/09/07 12時58分


明けぬ夜の夢 ★5 眩暈


仕事を始めて一ヶ月くらい経った頃にひどい風邪にかかって一週間休んでしまった。それまでまったく体力がなかった私だからそれは当然のことだろうなあとは思ったけれど、私は休むという電話をするのがものすごく苦手で(まあ、苦手じゃない人なんていないとは思うけど)毎日電話をするのがイヤでイヤでしかたなかった。早くよくなって仕事に出たかった。仕事がやりたいからというわけじゃなく、休めば休むほど出たときのみんなの目がイヤだったから。別に休んだからって、どうのこうの言う人たちはあそこにはいないんで、いらん取り越し苦労だったとは思うけれど。それでも、誰かが突然に休んだりすると、「体調管理をしっかりしてください。迷惑かけないようにしましょう」とお説教する人もいるんで、まあ、言われることは仕事人にとっては当たり前ではあっても、あんまり聞きたくない言葉でもあるよね。
あれから、一度も体調云々で休んだことはない。夏の暑い時には、気分が悪くなって途中で帰る人とかもいたけれど、私は気分が悪くなってもたえた。たえれば私だけの楽しみがあるんだと「それ」を心の支えにして頑張った。けれど、たぶん、そういうのがずっとこれから続いていくわけはないとは思う。時には体調崩してしまって急に休まなくてはならないときもこれが出てこないとも限らないし。けれど、そのときにも私は無理をして出勤してしまいそうだよなあ。



 仕事中に倒れたという罪悪感から、私は「休まない」ということにこだわるようになってしまったような気がする。今思えば「倒れる前に休む」方が、よっぽど自分の体にとっても良いことなのに。自分の体を犠牲にしても働くという方向に、気持ちが向いていってしまった。それは自分にとっても周囲の人にとっても、決して良い結果を生まないのに。



私もそんなこだわりがあるということ。だって、やっぱり私は旦那よりも先に死にたいと思うもの。旦那が先に死ぬくらいならそうありたい。もちろん、一緒に死ねたら一番いいんだけど。
一人で生きていくなんて言ってる人を見るとね、傷付くんだよね。私は一人で生きていくことのできない人間だから。その人にとってはその人なりの辛さがあって、それで私みたいな人間は恵まれているとか、まだ幸せじゃないかとか言うんだろうけれど、私にだって大した悩みじゃないとしても辛いことは辛いんだよね。それをマシだなんて言われたくない。


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「こだわり」が、なぜ「旦那より先に死にたい」に繋がるのか、自分でも当時の私の心境がちょっとわからない。たぶん、誰か「一人で生きていく」と書いてる人がいて、それで脊髄反射で書いたんだろうけれど。で、タイトルに関係あることではあるんだろうけれどね。>言われたくない言葉


そして、去年一日だけではあったけれど具合が悪くなってお休みをした。私も突然の眩暈に襲われたからだ。病院で検査してもらったけれど異常なし。どうやら夏バテと月経の前兆が重なったための体調不調だったみたいだ。月経がきたら眩暈もなくなったしね。
今では仕事を始めて初期の頃のような居心地の悪さはないし、休みをもらったり、残業を断るのにも決死の覚悟なんていらなくなった。それでも、何かを要望するのには気軽な気持ちではできない。こういった縛りは、さすがの私もストレスを感じる。それも外で仕事をしたくない理由の一つでもあるんだけど、生きていくためには働いて稼がなくちゃならないわけで。それに、今はだいぶ仕事も楽な気持ちでできるようになったということもあり、それくらいのストレスは当たり前と思わなくては。ストレスがまったくないのもよくないと聞くしね。




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