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滅亡のクラーク

2008年03月22日 12:47

ネット世界で語り合うということ。 - かみんぐあうとっ


アーサー・C・クラーク氏について、はっきりいって私の周りのリアル世界では話をできる人はいない。

「誰、それ」と言われる。

『2001年宇宙の旅』と言ってわかる人がいるかどうか、という感じだ。



昨日、仕事場に迎えにきてくれた旦那と夕飯の買い物してから帰る車中で「アーサー・C・クラークなんて知らないよね?」と旦那に聞いたら、やっぱり「誰それ?」と言われたよなあ。「2001年宇宙の旅」の原作者だよと言ってもね、その映画は知ってても、旦那にとっては「あーあのつまんない映画」と言われるだけだしね。まあ、確かにあの映画は万人受けはしないとは思う。それに、原作も読んだことは読んだけれど、私もチンプンカンプンだった。
でまあ、私の知る三大SF作家の話を旦那してあげたんだけど。ロボットのアジモフ、スペースオペラのハインライン、滅亡のクラークと。つーか、これも私の印象でしかないんだけどね。けれど、クラークって、なんか滅亡の話ばっかり書いてるような気がしたんだ。そしたら、旦那がぼそりと「滅亡してしまえばいいのに」と言った。人類なんて滅亡してしまえばいいのにって。


まあ、この旦那の発言が出てくる彼なりの心理っていうのは、あまりここでは語らないほうがいいかなあとも思うんで、これ以上は書かないけれど。けれど、とうとうと旦那の抱いている思いっていうのを聞いてみて、彼のこの気持ちっていうのをわかる人はなかなかいないだろうなあとは思った。ほんとに旦那が考える世界が訪れるに違いないと思ってる人はいないわけじゃないとは思うけれど、それでもね、私たちは今現在こうやって生きているわけだから、いつかは絶対に死ぬにしても、それまでは精一杯生きるしかないんだ。ほんと、もう一秒たりとも他ごとに時間を使うわけにはいかないんだ。自分がやりたいと思うことをやるしかないんだ。だって、みんな死ぬんだよ?何があっても死ぬしかないんだよ?永遠に生き続けることはできないんだから。後悔のないように生きたいよね。


だから、私はたとえ相手に伝わらないとしても、書きたいと思った文章を書いていくだけだ。どんなにヘンだと言われようとも。伝わるようにもっと努力しろとたとえ言われたとしても。私は私の書きたいように書き続ける。やりたいようにやっていく。他人じゃない。自分を幸せにするために。




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