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成長できるかな?

2008年05月10日 10:01

ウェブで重なる時間達 - はてブついでに覚書。


過去ログと現在が等距離にある世界。

恥ずかしい過去と塗りつぶした現在が並立する世界。

両方とも自分だとしか言えない、諦念するしかない世界。

言葉を重ねるごとに、

時間に厚みが、人に厚みが出てきた気がする。

幾重もの現在が、目の前に広がっている感じ。



人は綺麗な生き物ではないから、

揺れたりにごったりしながら日々自分を重ねていくんだけれども、

それでも綺麗なものにたどり着きたいとか、

そういう願いがあって、そういうのが、時間を前に進めているのだなとか、

よくわかんないんだけど、楽しいなあと思う。



過去と現在が並立しているのが日記サイトで公開している私の過去ログでもある。最初のサイトで日記を書き続けて、それから日記コミュニティで書いて、そこが崩壊してまたサイトで書き出して、それからブログに移行して、そして現在再びサイトで書くに至った。サイトは別サイトとして立ち上げて。過去ログ引っさげての移行。厳密に言うと、この間、メール配信の日記も書いていたし、ぶっちゃけmixiでも書いていた。今は書いてないけど。そういった日記すべて過去ログに追加して日記サイトでは公開している最中。でまあ編集のさいに過去ログを読み返すわけだけど、これがねえ、実に見事なまでに変わってない。確かに多少考えが変わったり、昔はやってたようなことも今はやらなかったりしてはいるんだけど、たかが10年くらいで私っていう奴は変らないんだなあと思ったよ。


ただ、私はそれと並行して、別のブログでネットで日記を書く以前のノートにつけていた日記も転載している最中であり、そっちのは小学生の自分、中学生の自分(これから高校・社会人の自分の書いたものも転載していくわけだけど)の考えなどが書かれているわけで、さすがにこの私は今の自分とはだいぶ違ってて、確かに「私も成長したんだなあ」と思えたけれどね。自分としてはほんとこういった子供の頃の日記を読み返すのは楽しいし、それに恥ずかしい。(笑)
恥ずかしいけれど、それでもその恥ずかしさを上回るのは、やっぱり誰かにこれを読んでもらいたいという気持ち。私は根っからの表現者なんだなあと思うよ。表現すること、何かを書くことって、私にとっては通りを素っ裸で歩くような行為だと思ってるから。でも、それをそんなに恥ずかしいとも思っていない。


「綺麗なものに辿り着きたい」とは思ってはいないんだけど、辿り着きたい場所はある。それが私が思い描く「夢」ではあるんだけど、それは決して綺麗とは言えないものだと思う。だって、欲望だよ?私が辿り着きたい「夢」は。他人にとってはきっと欲望としか捉えられないものだと思う。私の夢が何なのか、それでも何人か知っている人はいるんだけどね。叶うかどうかもわからない私の夢。でも、言えるとしたら、その夢に辿り着くまでの私は努力しなければならないし、もし辿り着いたとしたら、それはつまりは私が成長したという証にもなるんで、綺麗な行為じゃなくても、間違いなく意味のある行為なんだ。


もしかしたら、それを誰かはずっと見続けてくれて、そして、成長した私を好きになってくれるかもしれないね。そうだといいね。そうなるといいね。うん。頑張ろう。




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