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気楽に書けたらいいな

2008年06月10日 10:27



Twitter - kawapon ネットという場所が文章を書ける場になれるのかどうか..


「ネットという場所が文章を書ける場になれるのかどうか、僕はブログを通じて試してみたけど、まあ無理だなと思った。オフラインで書く文章とオンラインで書く文章では力の入り方が違う。」



↑の発言を見て、思い出したのがzeroさまの次の言葉。


「今は思います。
薄っぺらくてもよかったんじゃないの、とにかく完結すれば。
って。
生きてるうちに書き終わる薄っぺらい身の程長編のほうが、絶筆する身の程知らずの大長編より、何万倍もマシだったんじゃないの?
って!!」





いやまあ、この二つの発言がどう繋がるのか、ただのこじつけじゃないかと思われる方もいるかと思うんだけど、誰が私を非難しようが(たとえば「誠意ある言及とは言えない」とかとか)私の中では繋がってんだけどね。つーか、ぐだぐだ言い訳すんなよヂブンとも思うんで、いいかげんやめとけよと自分突っ込みしちゃったりするけど、まあそこはそれ、私ですからもう諦めてください。(って、誰に言ってんだよ)


以前、私も日記で投稿作品とオンライン作品では書くときの力の入りようが違うとか、心構えが違うとか書いていたこともあった。そりゃね、投稿作品は賞を狙って書くわけだから、力の入れようが違うのは当たり前。だけど、そのときも言ったけど、だからといって投稿を考えずにオンラインだけで書いた作品を劣っているとは思っていなかった。というか、他人の評価を考えずに好き勝手にのびのびと書いているという点で言えば、オンラインで書いた作品のほうがおもしろく書けてたりすることもあるとも思ってたしね。なんつーか、小説に限らず、詩やエッセイといったような書き物の評価って普遍的なものってないでしょ。どんなにくだらないと多くの人が言ったとしても、高く評価する人もいたりするし、どんなに崇高な作品だと多くが言ったとしても、下劣だと評価を下す人がいたりする。時代によっても変わってくるわけだから、高く評価されても低く評価されてもそれは絶対的なものじゃない。だから、書き物っていうものは他人の評価で決まるものじゃなく、やっぱ評価を下すのは自分しかいないと思うんだ。


本当に気楽に書いていきたい。日記も詩もエッセイも小説も。誰かのためじゃなく。褒められたいからじゃなく。認めてもらいたいその人に認めさせるためじゃなく。過去日記では、いよいよサイト名にもなった小説ノートの始まりの箇所に差し掛かって、あの頃、夢中になって書いた小説とも言えないようなお話を書き出した頃の楽しくてしかたなかった気持ちを懐かしく思い出した。それはたぶん、栗本さんが小説を書くその気持ちと同じものだったに違いないと私は思っている。それは、うなさんの書いた記事で思ったことでもあるんだけど。


しかしまあ、ほんとに薫は反感くらいまくりそうなストーリーを、脅威の文章力でごまかしまくっていたんだなあ、と感じ入る昨今であった。



あれですよ、つまりは彼女は今ほんっとーに誰のためでもなく自分のためにだけ小説を書いているというだけのことなんですよ。それについてあーだこーだ言うことは無駄なこと。彼女の書く物を好きだと思う人だけが読めばいい。それだけのこと。私は栗本さんが作家になってくれてよかったなと思っている。私にとって一番好ましく思えるものを書いているのがこの人だから。彼女が作家になってくれたおかげで、私は最も読みたいと思うものを読めるようになったわけだから。彼女を最低最悪の作家と誰が言おうと、そして、それが本当のことだとしても、私は彼女の書くものが好きだし、読めてこんなに幸せを感じる書き手はいないと思っている。私は自分のために、自分を救うために何かを幼い頃から書き続けてきたけれど、他人の文章でも救われたと思った初めての人が彼女だった。昔の文章より、今の文章のほうがより一層好き。それはまあガクトさんにも言えるんだけどね。ガクトさんも昔のガクトさんより今のガクトさんがより一層好ましいと思ってるし。けどまあ、それはそれで「私は違う。昔の彼(彼女)が好きだった」と思う人だっているだろうけど。それはもうしかたないよね。本人がそうなりたいと思って今の彼らになったわけだから、それを元に戻ってくれと言ったってどうしようもないよね。イヤなら離れればいいし、好きならどこまでもついてけばいい。それだけのことだし。


とまあ、脱線しまくりでいつものように勢いで書いちゃいました。ま、いっか。書いてて楽しかったから。リンクされた人には不本意なんでしょうけど。いつものように読んだ言葉で「こんなん考えちゃいました~」というだけです。




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