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明るい私、暗い私

2008年09月29日 09:21



たとえばmixiとかブログとかで、どうしようもない自分のドロドロしたグチを書くとして、だからってどんどん自分がダメになっていくというもんじゃないと思う。そりゃ中には、そういうもの書いていくことでもっと悪くなることだってあるんだろうけれど、少なくとも私の場合は、グチを吐き出すことで前に進んでいけるタイプなんで、吐き出させてもらいたいとは思う。誰かが読んでくれている、何もコメントなくても、読んでくれているってことで救われるというその気持ちは誰にも理解されないかもしれない。だって、読んでいる人すべてが好意的な目で見てるわけじゃないだろうから。なんだこいつ暗い奴とか、嫌なもん読ませるな、とか、そんなふうに見てる人だっているだろうから。でも、それでも誰か一人は「頑張って」と心で思ってくれているかもしれないという幻想は、私にとっては必要な幻想なんだよね。だから、書く。私が怒涛のごとく何かを書いている時は、そんな幻想を感じたいと思う時なんだから。

明るい人間になりたいから、明るいことを書く。それは間違っちゃいない。明るい自分を強くイメージすることで、なりたい自分になれることだってあるからね。だから、ネガティヴであればあるほど、それとは正反対の明るいことを書いていくってことも正しいことだと思うよ。私もそういう感じで書くこともあるし。ただ、それだけじゃ私は救われない。とことん暗いグチだって時には書かないと、私は壊れてしまう。両方がないとダメなんだよなあ。そういう気持ちって、明るいことしか書いちゃダメなんだっていう考えの人には理解されないかもしれないね。




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