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何かあるんだよ

2008年09月29日 09:26



巷で話題のケータイ小説大賞のあの小説。mixiで今読んでる最中って言う人に「私は途中で挫折した」とは書いたけれど、決して読めたもんじゃないってわけじゃない。ただ、それほど読みたいっていう欲求が出なかったから途中でやめたんで、作品についての感想はできないんだけど、途中まで読んでのあの文体が、以前ライコス時代に恋愛日記を書いていた人たちもあんな文体で書いてたなあと思った。だから、私も一時期感化されて、ああいった文体で書いていた時期もある。それが小説にも反映されて、かなり空間の広い小説を書いていたこともあったな。

それで思い出したことなんだけど、私が二度目に賞をもらって文芸本に掲載された小説を読んだ人が、以前掲示板に感想を書いてくれたことがあったけど、あれはもっと若者が書いたのかと思っていたと当時言われたんだよね。あれを書いたのが30代の時。たぶん、感想くれた人は作者である私は20代前半か、或いはまだ10代だと思ったのかもしれない。うがった見方をすれば、稚拙な文章だったとも言えるんだけど、まあ、たぶんそんなところだろう。私は決して熟成されたものは書けないという自信はある。(自信言うな)

まあ、だからね、あのケータイ小説書いた人は間違いなく若者なんだろうとは思うけれど(実際のプロフィールは知らないから、もしかしたから40代のおばさんが書いたかもしれないけれど)文章がうまいとか下手とかそういうことは関係ないと思うんだ。どんだけ文章のいい悪いを知ってるっていうんだよね。みんなね。文章のことわかるわけないんだよ。私を含め。だから、文章じゃなく、そうやって賞に選ばれるってことは、それだけ他人を惹き付けるだけの何かがあるってことで、それを評価したいと思うんだよね。




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