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都会がいいよなあ

2008年10月21日 21:49



子供が出来にくい身体だとこの間も書いたんですけど、私、実をいうと子供ってほしいと思ってなかったんですよね。(って、前にも日記で書いたことなんですけど、でもまあ覚えてる人もいないでしょうし、最近になって私を知った人もいるでしょうから)子供がいることで様々な制約ができてしまうっていうのも理由のひとつだったんですが、最大の理由は「怖いから」だったんですよ。出産の痛みはものすごく痛いと言いますし、実際ほんとに痛かったし、いくらね、忘れる痛みなんですよって言われてもね、痛いもんは痛いんですから。私がどんなにみっともなかったことか、陣痛が始まってからこっち、病院での私の様子なんてほんと人様に見せられるもんじゃなかったです、はい。

ただ、私の場合に限りですけれど、子供を産んだことは私にとって確かにプラスにはなりました。結果的に。

子供を作らない女性は婦人科系の病気になる確率が高いとは聞いたことがあるんですが、もちろん、子供を産まない選択をした女性のすべてが婦人科系の病気になるわけじゃないとは思います。けれど、私の場合は、知らずにいたことではあるんですが、子供を産んだおかげで潜在的な病気を発見することができ、抱えていた病気をとりあえずは取り除くことができました。話すと長くなるんで、何の病気だったかは語りませんけど(知ってる人は知ってるだろうし。でも婦人科系の病気じゃないよ)、手術をしてくれた医師の話では、患部をそのままにしていたら、いずれはガン化してしまってたかもしれないと、そう言ってましたね。まあ、だからといって確実にガンになってたかどうかは神のみぞ知るなんですけど、そういった恐れは十分に考えられる状況だったみたいです。でもまあ、そのせいで、出産の痛みよりももっともっとものすごい痛みやしんどさを経験してしまったわけなんですが。ほんと内臓系の病気ってしゃれにならないほどの苦痛を伴う病気ですよねえ。できれば二度とそんな経験はしたくないです。まあしたくないって言ってもなってしまったらどうしようもないんですけど。でも、かなり切実に「もう絶対やだ」と強く願ってますけれど。死ぬにしてもほんと眠るように死にたいです。

そういや、その手術での入院では、もれなく採血、点滴が当たり前のように行われていたんですけれど、他の人は腸の検査だの胃の検査だの私のやったことないような検査なんかもやっていて、ヒヤヒヤしていたわけなんですが、結局は私の病気にも内視鏡での検査が必要ということで、初めての胃カメラ経験をしたわけです。バリウム検査もまだしたことなかったのに!(><)
それまでに、毎日の採血や、病気の発作のせいで24時間点滴(実をいうと出産前にも一度切迫流産で2日間ぶっ続けの点滴を経験してました)なんかもやって、注射針をイヤというほど腕にぶちこまれてはいたのですが、この経験のおかげで、注射なんてどこが怖いの~確かに痛いことは痛いけど~劇症膵炎だのなんだのといった痛みに比べたらほんっと蚊に刺されたようなもんよ~となっていったもんです。ああ、子供の頃の注射が怖くて気分が悪くなったいたいけな少女はいったいどこにいってしまったやら。
だから、採血も嫌だし、点滴の留置針など絶対入れられたくない、なんて言っている人を見ると、あんた何言うてんの、あんなもんヘでもないわよ、って言いたくもなるんですが、そこでハタと気がつくわたくし。私が胃カメラをせんといけんことであまりの恐怖で過呼吸症候群に陥ってしまったのを、苦笑しつつ精神安定剤を打ってくれた医師は「こんなもん○○に比べたらヘでもないのに」と思ってたんだろうなーと思いましたねえ。

やっぱ、あの胃カメラをどうにかしてもらいたいです。あれはどうしても慣れない。10年前にやって、あれから10年経ったんだから、きっとだいぶ楽になったんだろうって思ったら、まあっっったく変わってなかったんで、心底ガッカリしたもん。やっぱ飲むカメラがいいよなあ。つーか、都会はいいよねえ。いい医者や病院が田舎よりたくさん存在すると思うし。病気のことを考えると、ほんと田舎じゃなく都会に住みたいと思いますです。




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