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あの時この手を取らなかったなら

2009年09月04日 07:40


『俺も中学・高校くらいまでは「誰か女の子が俺に惚れて告白しないかな」みたいなことを考えていた時期がありました。』 (「「男に告白させる」スキルが低下してるのかも web-g.org 」より)



↑を読んで思ったんだけど、中学・高校の頃の男の子ってたぶんみんなこんな感じだったんだろうなあって。やっぱり積極的なのは女の子のほうで、だいたいが女の子が告白して、それで付き合うって感じだったんだろうな。
私なんて小学生の頃からいっちょまえに好きな子がいて、相手が自分に告白してくれないかって思って学校生活を過ごしていたもんだし。ただ、「誰か男の子が」とは思ってなくて、自分が好きな人が自分に告白してくれることが絶対条件だったんだよねえ。やっぱり少女マンガの読み過ぎだったんだろうな。
だから、二度ほど付き合ってくれと告白されたことはあったけれど、その二つとも冷たく断ってしまったものだったもの。今思うと、なんてもったいないことしたんだとは思う。

でまあ、中学の時にN君という男の子を好きになって、その人に告白されたいなあと思ってたけど、結局、その人は別の女の子とお付き合いを始めてしまったことがあった。それは、相手の女の子のほうが告白してきて、それでN君のほうは、それまで別に何とも思ってなかったけど、告白してるその姿がなんかかわいいと思って、それで付き合うようになったと後に聞いたんだよね。当時は、そんなN君の男心なんて想像もつかなかった。相手の女の子は他の子にいじわるばかりしたりするあんまり好かれてない子だったんで、そんな子をかわいいなんて思うN君に幻滅したもんだったけど、今なら、N君がその子を「かわいい」と思ってしまう男心はわかる。それだけ私も大人になったんだなあと感慨深くなったりして。(笑)


『実は女性は年齢が上がってくると男性に告白させるテクニックを身に付けてきて、それに男性が乗せられる、みたいな感じになってたのかも知れない。』 (「「男に告白させる」スキルが低下してるのかも web-g.org 」より)



私自身はそんなテクニックがあるとは思ってなかったけれど、確かに旦那が私に告白してきたことは、無意識のうちに自分に惚れさせるようにしてたんだなあと思うよ。当時の私は20過ぎの一番女として輝いてる時だったと思うし、それに当時は私にも好きな人というか「いいなあ」と思う人とかもいたりして、その人に「かわいい」と思われたいという気持ちから、男受けするような仕草だの言動だのは無意識のうちにやってたと思う。それゃもう「告白させるよう仕向ける」っていうのを無意識にやってたわけだ。それで、それにひっかかった旦那が告白してきたわけで。ただ、私も昔みたいに「この人じゃなきゃいやだ」っていう気持ちを「いいなあ」と思ってた人に持ってたわけじゃなくて、旦那とも一緒にいて楽しいとも思ってたから、それを冷たく拒絶するってことはなかなかできなかったんだよね。

告白される前、仲間たちと喫茶店で何の話からだったか、昔は私は告白してくる人を冷たく突き放してきたものだったけれど、自分も好きだった人とうまくいかなかったという辛い気持ちはわかるから、今はむげに冷たくするってことはできないかもなあと言ったことがあって、その時に、やけに旦那が「じゃあ、今告白されたらOKするのか」みたいなことを熱心に聞いてきたことがあったんだよね。その後に告白されたわけだけど、そっか、そういうことがあったから奴は私に告白したのかなって。ただ、旦那は私に断られたら、みんなとはもう会わない。遠くに行くつもりだったってあとで聞いた。それはまあ、私が自分ではない他の奴が好きみたいだと何となく感じてたからなんだろうな。まあ、確かに他に好きな人はいたんだけど。けど、結局は旦那と付き合うことにした私だった。

あの時、旦那の手を取らなかったら、今の私はどうなってたんだろうなあ。まあ、たぶん、今でも実家で一人、結婚もせずにニートしてるんじゃないかなとも思う。見果てぬ夢である作家を目指して。




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