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Missing~笑顔を見せて~

2009年11月11日 15:27

怒涛の更新をしている誰かさんに触発されたということでもないんだけど、でも、たぶん、その人の書いたものを読んだからこんなバカげたものを書こうとしているのも確かではある。とはいえ、その人のせいじゃない。これは自分がそうしようと思って残しておくログである。その人に責任はない。ただ、こんなふうに書くと、その人がもし自分のことかと知ればいい気はしないだろうし、たとえその人が何にも感じなかったとしても、第三者は私を非難するだろう。他人のせいにしている、と。あるいは、他人のせいにしないのであればそんな前書きなんぞ書かずにいきなり核心を書けよ、と。ということで、こんな前置きを書いている私に不快感を抱くだろう。けれど、毎回毎回うざがられるほどに言うけれど、これが私だ。そして、自分のために書いてる所以でもある。今から書くものはたとえ言及でもなんでもないとしても、「それ」を読んだから書こうという気になったということで。もっとも、それならばちゃんと「どれ」を読んでそうなったかのタイトルとリンクをはるべきなんだろうけど、それはちょっとしないほうがいいかなあという私の中での判断でその都度決める。だから、今回はリンクはらない。それに、かなり読んだものには関係ないことを書くから。

という、いつもの前置き。

今回ひとつのリンクをはる。相手にとってはたぶん不本意なリンクだろうし、なにするんだと思われてもしかたないリンク。ただ、引用というか、その人の発言を公開することで、その人が私に抱いている私のイメージというものが、私のことをよく知らない人にとっては知っておいてもらうにはいいかもなあということで、あえてリンクをはる。私はそれくらい最低な人間なんですよというひとつの判断材料として。まあ、いわばこれも不幸自慢になりますかね。私はこれくらいしょうもないどうしようもないろくでもない人間なんですよってことで。

『小町でこんなトピ発見
「嫁が心を開いてくれません」

今はもう遠い誰かを彷彿とさせられます…。
人間関係クラッシャー、本人には自覚無し…。
やっぱり発達障害とか、機能的な問題なんですかね?
こういう方ってどうしたって直らないんだろうなぁ。
周りも本人も不幸だ。』(ここより引用)


リンクした掲示板は恐らくいつか消えてしまうだろう。それもあって、引用しておくことにした。いつもならローカルに保存しておくのだけど、今回はこんなふうに公開の場所で保存。

「今はもう遠い誰か」は私だ。間違いなく彼女は私のことを言っている。名前を書いてなくてもわかっていることだ。だって、その発言がそこで出てくる意味がわからないから。私がそこを見ていると知っていて書いているとしか思えないからだ。彼女は知っているんだから。私がそこを見ていると。見ているから私も書かれていることを発見したんだから。

私は普通の人間だ。けれど、何度も言うけど困ったチャンなところがあることは認める。けれど、大多数の人は私までとは言わなくても、私のようなところはまったくないとは言えないんじゃないかとも思っている。もし私がそんな病気があるとしたら、リアルで普通に生活していくことはできないんじゃないかと思う。引用の中でもリンクされている小町でのその人だって、問題のある性格であるだろうけれど、普通の人だと思う。大なり小なりそういった困ったところはみんな持ってるはずだし、その問題なところも、気になる人だっているだろうけれど、気にならない人だっているはずで、付き合う相手が合わなかったことによる問題でしかないと思うんだよね。ただ、家族にそういう合わない相手がいる場合確かにどちらにとっても不幸ではあるけれど、これではいかんと思ったほうが離れるしかないんじゃないかなあって。離れられてしまう人にとっては不本意で、自分は悪くないんじゃないかと思ってたら、どうしたって誰かに自分の気持ちを聞いてもらいたくなる、私もそんな聞いてもらいたいタイプの人間。場所が小町じゃなかったってだけで、私もまた似たようなこういった場所で今まで書いてきた。もちろん、私に同情的な反応をしてくれる人もいたけれど、ちゃんとたしなめる人もいた。私の気持ちとしては、やっぱりたしなめられる、叩かれるっていうのは確かにつらい。けれど、それはしかたないことでもあるよなあとも思った。

ただ、本当に反省しているのなら、こんなふうに自分の気持ちを公開された場所で書くべきではないというのは、言われたくない。いや、言われたわけじゃないけれど。けれど、自分のことを書けない人だっている、とか、書ける人は同情を集めやすいのだから私のように書く人はいいよねとか、そんなようなことは聞いたことがある。でもね、書ける人が同情を集めやすいって、別にそうでもないんだよね。書けば書いただけみっともないと思われることのほうが多いし、黙ってしまった人に同情が集まるってことだってあるんだよね。私は書かなくちゃ自分の気持ちを整理できない人だった、ただ、それだけのことだったんだよ。自分の気持ちを書けない人のことなんて考えてるヒマなんてなかった。自分のことだけで手一杯で。私は自分を守ることだけしか考えられない奴なんだよ。それがイヤなら離れてよ…そりゃそれもほんとはイヤだけど。離れられてしまったら、それはそれでまた吐き出すんだろうけれど。私に好きになられてしまったことは、その人にとって不幸だったということなのか。そうは思いたくなかった。思いたくなかったけれど、確かに不幸だったんだろうな。だから、結局はそんなふうに「どうしたって直らないんだろうなぁ」と言われてしまうんだ。

でも、それでも、私は今でも彼女が好きだし、彼女が心安らかに生きていってくれることを心から祈っている。

だから、最後にここで取り上げて言葉を綴ることで、本当に最後にしようと思う。しばらくは掲示板も覗くだろうけれど、その掲示板が消えてしまったら、もう私には彼女がどこでどうしているのか知りようもないんで探すこともしないし、もう関わらないようにしたい。彼女に贈りたいと思っていたものがあったんだけど、それも諦めることにする。彼女は知らないだろうな。私がガクトさんの「Missing」を聴いて、彼女と「彼」のことを想って号泣したことなんて。どうして私が泣いてしまったのか、なんて。「Missing」の歌詞カードのバックで心持ち下を向いてタバコをふかしているガクトさんが「彼」のようだと思ったことも。

ねえ、貴女。貴女は「彼」が消えてしまったら私を許さないと言ったけれど。「彼」が消えてしまっても私を許さなくていいから、「彼」のことは許してほしい。というか、許すも許さないももしかしたら「もう関係ないし」って貴女は思うかもしれないけれど。

『君を離さない…離したくはない…』とガクトさんが歌う。
傷つけることでしか自分の存在を感じられない「彼」は、暗闇で怯えていた貴女に手を差し伸べることで、「彼」自身もまた暗闇で怯えていた自分を貴女に救われたんだよ。
けれど、「彼」は貴女から離れてしまった。
それをそう仕向けたのは私だ。
「彼」は私のせいじゃないと言ったけれど、間違いなく私のせいだ。
だから、憎むなら「彼」じゃなく、私を憎んで。
私はそれくらい酷い事を貴女にしたんだから。
離れることがそんなにも辛いことなんだと「彼」は言った。
ガクトさんが歌うように。
いつも落ち着いた言葉を紡ぐ「彼」が悲痛にそう言ったんだ。
私は胸が張り裂けそうだったよ。
辛い、辛いと血の滲むくらいに悲痛な叫びだった。
もう遅い。
気づくのが遅くてもうどうしようもなかったと。
だから、「彼」は貴女が自分ではない誰かと幸せに過ごせることを祈ってた。
本当は自分と一緒にいることで幸せにしたかったのに。
でもそれは叶わないのだと悟ったわけで。

私は貴女に「幸せに」とは言えない。言う資格はない。
だから、私のことは忘れてしまってもいいし、忘れられないのなら、徹底的に憎んでもいい。
けれど、「彼」のことだけは忘れないで。
そう願うことは無理なことだとしても、どうか「彼」のことだけは忘れないでほしい。


Missing~笑顔を見せて~

私に見せなくていいから
貴女に笑顔が戻りますように
心から祈ってる




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