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服のことなんて考えたくない

2009年12月14日 20:45

名前は出さないけれど、とある人が「男の私が何故レディスウェアが好きなんだろう、それを着用する事が何故好きなんだろう」と書いているのを見て思い出したこと。

私も一時期は女であるのに男の格好ばかりしていた頃があった。でも、私の場合は好きかどうかは自分ではわからなかった。ただ着たかった。それだけで着ていた。たぶん、目立ちたいという気持ちで着ていたんだろうとも思う。私はそういう目立ちたがり屋だったから。あと、これは推測だけど、小学六年の頃に男子高校生に襲われた時に着ていた服がミニスカートだったこともあり、それ以来高校卒業するまで普段はズボンをはくようになった。

あの頃は女として見られることを嫌悪していたように思う。ことさらに女らしさから遠ざかろうとしてたから。それもやはり強姦未遂事件のせいだと私は思っている。私が女じゃないければ襲われることもなかったかもしれないと思って。でも襲われるのは女だけじゃないと理解するようになってからは、女だろうが男だろうが関係ないんだよなあと思えるようになっていった。

そんな事件とは無関係なところで考えてみる。

最初に書いたように私の性格が「目立ちたがり」だからというのは有力な原因だと思う。女で男の格好をすることは目立つ。それに、当時は男性的な女子っていうのも何人かいて(別に性同一性とは関係なく)そういった人を見ているとすごくかっこよく見えて、いいなあと憧れてもいたから。で、自分はというと、ほんと見た目は女女してたんだよね。そんな自分をかっこよく見せたくて、それで男の格好をしてたとも言える。男の服が好きというわけじゃなかったんだよな。どちらかというと、私はフリフリな洋服が好きでもあったから。ただ、自分には似合わなかったから。私の顔立ちというのが大人っぽい感じだったこともあり、少女趣味な格好は似合わなかったんだよなあ。たぶん、大人な女性の格好はバッチリ似合ってたんだろう。けれど、いかんせん、私は大人な女性の着るような服装は好きじゃなかった。今でも好きじゃない。それくらいなら男の人が着るようなもののほうがまだマシかなあと思ってた節がある。

さて、今の私は服に全く興味がない。とくにカッチリした服装なんて絶対着たくないとも思っている。まあ、カッチリしたものを着ていく場所にも行かないんでそれでもいいんだろうけれど、姪っ子の結婚式の時は苦労したなあ。あんな場所に着ていくものなんて一番居心地の悪いことこの上ない感じだったもの。もう服のことなんて考えたくもないというのが本音だな。




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