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創作の動機

2012年04月24日 22:08

*創作の動機

やはりそれは…今の「自分」とは違う「自分」になってみたいから…でしょうか。
もちろん、それはずいぶん前、物語を書き始めた時の動機ですから、
現在は多少、創作する理由は変わってきてはいますが。
それでも、それほど大きく変化しているというわけではないです。
それと、私も詩を書いて投稿し、たまに新聞などに載せていただいていますが、
この、詩については、小説とはまた違った理由で書いています。
それこそ、K----○○さんのように私も内向的なので
詩で自分の心や想いを訴える…といったところですか。
いずれにせよ、私も「書かずにはいられない人間」の一人であります。

*K----○○さんへ

私の知り合いに、手と足の不自由な人がいます。
彼女は、私などと違って、とても外交的な人でした。
もとからの性格もあったことでしょうが、
彼女の強さは、その障害を克服しようという気持ちが強かったからだと思います。
こういってはとっても傲慢な態度とそしられましょうが、
私は障害のある人たちをうらやましく思います。
私も内向的な人間です。
だけど内向的であるからこそ強くなれることもあるはずです。
一緒に頑張りましょう。
これからも、ご投稿、続けてください。
応援してます。

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自分とは違う自分、ねえ。ちょっと違うような気がする。書いている物語の登場人物たちは、違う自分というよりも、まったくリアルの自分がそのまま描かれているんじゃないかと思う。もちろん、こんな人になれたらなあというキャラも書くけど、それはそう思うだけであって、実際にその人物になったとしても、それはすでに私じゃないから、なったとたんに違う考えのもと、結局はまた「こんな人になりたいなあ」と別のキャラを夢見たりするんじゃないかと。たぶん、満足いく自分になんて生涯なれないんじゃないか、そして、それをわかってるからこそ、「こんな人物になりたい」と、物語を書くんじゃないかなあと、そんなふうに思うようになった。

そして、その知り合い、何年か前に亡くなった。偶然、新聞のお悔み欄で彼女が亡くなったことを知った。なぜ亡くなったのかは知らない。病気だったのか、それはわからない。彼女とは前の職場で仲良くしていた人だったんだけど、後に仲違いしてしまって、そのまま彼女は職場を去ってしまい、あまりいい別れをしなかったので、今でも彼女との別れは私の中でしこりとなって残っている。結局、彼女は私に腹立てたまま亡くなってしまったんだなあと。そんなふうに、私に対してマイナスの気持ちで亡くなっていく人がこれから増えていくのだと思うことは、それは、こんな私だからしょうがないとはいえ、少し辛い。辛いと思うこと自体が不遜なことではあるんだけど。




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