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つまりはイヤなら読むなってこと

2012年05月04日 08:54

*またもやこんがらがってきたゾ

ここにきて、必ずしも「自分も他人も一緒に楽しむ」栗本さん、
というわけではないんじゃないかと気づいてしまった私です。
彼女は読者の要望で話をコロコロ変える人ではありません。
それは文体などにも言えます。
自分が「こうだ!」と思ったら
誰がなんと言おうと「我が道を行く」っていう人ですから
それって極端な言い方をすれば「自分のことしか考えてない」
ってことになりますよね。
うーん、そうなると、彼女の作品を好きな私としては
「読者のことも考えろー!」とは言えなくなるなー。どーしましょ。

*安心しました

実は書いたあと「なんかまた言い過ぎたかなー」と思って
落ち込んでました。
でも、グインは読んで下さるみたいだから
嬉しく思います。
(作者でもないくせにちょっとエラそう)

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でも、今思うと、やっぱり栗本さんは「自分も他人も一緒に楽しむ栗本さん」だったなあって思う。ただ、その「他人」がすべての人ってわけではなく、自分が好きで書いているものを一緒に楽しめる人とだけ一緒に楽しむってやつだったなあって。それはたぶん、同じような作家も多いんじゃないかと思う。執筆を始めた理由がすべての作家が同じというわけじゃないから、自分が楽しみたいから書き始めた作家の人のほとんどが、栗本さんと同じ執筆スタイルなんじゃないかあ。一部の人と一緒に楽しむ小説を書くのが「書く理由」っていうの。私もその一人でもある。だから、それを非難されることはちょっとおかしいと思う。自分のために書いて、自分についてきてくれる人だけに書いて、そのどこが悪いんだってね。イヤなら読むなよ、読まなきゃ非難する人も不快に思うこともないしねえ、わざわざ読んで不快になることもないじゃんってね。




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