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人物だけは統一して

2012年05月24日 23:13

*気のせいかガーヤって…

「天空の城ラピュタ」の空中海賊の女ボス、ドーラみたい…ってわかる人いる?
私はこーゆー強くって人情味あふれるおばさんとかおじさんが大好き。
とくにガーヤとかバラゴ(ちょっと違うかな?)とかいった
あんまし見目麗しくないっていうキャラがね。
ところで、私がひかわさんのマンガを少女マンガらしからぬと思うのは
美男美女だけでなく、いかついキャラがいっぱい出てくるところなんだ。
「彼方から」はとくにその傾向が強い。
ファンタジーだからなんだろうな、きっと。
化物の類もいっぱい出てるし…。
それと、おひとりで描いてらっしゃることもあって
すみずみまで絵が統一されてて
見ててすごく気持ちいい。
アシスタント使って手分けしてやるのが悪いとは言わないけれど
やっぱりキャラだけは統一してほしいと思うもの。
だからこそ、ひかわさんのマンガはいつまで待っても
待ちがいのあるもの、なんだ。

*ひかわさんって「表現の魔術師」

「彼方から」6巻では、P.21~22にかけてのイザークの仕草の変化と
P.22の彼の表情がイーですねー。
ひかわさんって、あーゆー描き方よくしますよね。
意味深な行動ってやつ。
そーやって心理状態を表現してるんでしょう。
まるで絵で小説を書いてるみたい。
しっかし、あの変身した姿が最終形態ではないなんて、
じゃあいったい完全体ってどーゆーの?ってちょっとワクワクしちゃいますねー。
それにラストでは左腕が切り落とされちゃうしー。
ああー目が離せませんわ、これから。

*羽生えましたね~。

完全体にもう一歩ってとこですか?
さて「彼方から」7巻はP.155~173がチョー見どころですね。るん。
その中でもピカ一なのはP.165~167ですねっ!
読み始めながら「追っかけろー、イザーク、追っかけるんだー」と叫んでた私。
私の一番大好きな展開なんだよなーあれって。(ああ、うっとり…)
ああ、ダメだわ。
藤臣&千津美、ダグラス&ミリアムにつぐイザーク&典子も捨てがたいコンビ。
どれが一番って決められない。
うっうっ、ツライけど幸せ~。

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キャラを統一してほしいっていうのは、アシスタントにその他大勢の人物を描かせることがあるでしょ、あれが嫌だってことなんですよね。そりゃ、主要人物たち以外はどうでもいいとなるんだろうけれど、やっぱ顔や線のタッチが違うもんで、全体の構図として見てると気持ち悪くなるから。せめて作家の絵柄を模倣して描いてほしい。てか、そういうキャラの絵が違うっていうの、少女マンガではよくあって、私はそれが好きじゃない。背景とか静物画は他人が描いてもいいけど、人物だけは作家自身が描いてほしいよなあ。それにしても、好きなシーンのページを書いてるんだけど、ついついそれを確認しようと読みだして、とまらなくなってしまう。つい最近でも「彼方から」は読み返してるんだけど、やっぱ何度読み返してもよみふけってしまうよねえ。内容よくわかってても、それでも読んでしまう。これが本当の好きってことなんだろうなあ。




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