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心を忘れるな

2012年10月06日 14:45

この間もここでリンクした方の日記を読んで、本当にそうだよなあと思った。私も死ぬ時は静かに死にたい。まあ、実際、本当に「静か」なのかどうかわからないのだけど、ガンとかの病気で、その末に死ぬとなると、たとえ死ぬ瞬間にはもう痛みも何も感じてないとはいえ、そこまでにいたる激痛とかは帳消しにはならないよなあ。膵炎でものすごい痛みや、病院での辛い検査とかを体験した自分にとっては、なかなか病に対しての覚悟ってできない。あの辛さ、痛みは、どうにもこうにも忘れることはできないもん。しかも、私の体験した痛みよりもっと激痛はあるようだし、もっと辛い検査もあるみたいだしねえ。ガクブルだよ、ほんと。今はそれでもだいぶ薄れてきたようにも思うけど、退院してからしばらくはフラッシュバックしてかなり辛い思いをした。今でも時々、あの時のことを思い出すと、同じようなことになったらどうしようと、まだ罹ってもいない病に恐怖してしまって、いっそその前に自ら…なんて血迷った事を考えてしまうこともあるし。とはいえ、身辺整理をして死んでいきたいと思ってる私だから、突然死ぬっていうのも、思いっきりこの世に未練が残って幽霊になってしまいそうだしねえ。そうなると、病気で余命がわかってれば、いろいろ始末つけて死ねるんだけど、でもやっぱり病気で死ぬのはちょっとなあ…と、なんてワガママなんだと苦笑してしまう。

私も、いつも「私を追いつめないで」と思ったものだった。私も追い詰められたら何をするかわからないからという思いを持っていたから。まあ、私はギリギリのところで心の病には至ってなかったから、だから、すんでのところで誰も傷つけることはなかったんだろうけど、その分、自分の身体にはその影響は出てきたんだろうなあと思っている。自傷行為とはちょっと違う、精神の力で自分の身体を蝕ませるってやつ。つまり、ストレスが胃に穴を開けるのと似たような感じ、かな。たぶん、そのせいで、私は子供の頃からずっと体調のことで苦しんでたんだろう。一番怖いのは心。その心ひとつで病を呼ぶことも治すこともできるのだから、心は本当に扱いに気を付けなければならないんだよ。それを誰もが肝に銘じない限り、あんな悲惨な事件は起こり続けるんだ。




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