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手放しの幸福とはいかないけれど

2012年10月14日 22:05

『20年以上になる私の結婚は実はあまり周囲に祝福されたものではなかったけれど、私は結婚で幸せになった人間である。
それでも結婚について何か人に語ることはないなあ、私が私で、愛するダーリンがダーリンであっただけの話なのでなあ。
それ以上の言葉が私にはないな。』


この一文に大いに頷いた私である。私も結婚して20年以上になるけれど、どちらかというと周囲から祝福されてたという感じじゃなかった。相手側の家族からは、お堅い家庭のお嬢さんかとか思われてたみたいだし、うちのほーは父親はもちろん不服だったみたいだし、親類からは相手の家族のことよく知ってたみたいで、あんなとこに嫁にはいかないほーがいいとかいろいろ口さがないこと言ってたみたいだし、私の友達は旦那本人にいい印象持ってなかったしねえ。そりゃまあそうだ。私自身もお付き合いする前までは彼のことを「ありえない」と思ってたしねえ。それが「この人じゃなきゃ結婚しない」とまで言うくらいに気持ちが変化したわけで。んで、結婚して確かに不満とかあったりするけれど、それは本人以外のことでの不満でしかなく、彼本人と結婚したことは私にとって本当に幸せなことだったなあという思いしかない。まあね、結婚って本人同士はもとより、やっぱ家同士の繋がり、親類とも繋がりを持つものだから、二人だけの世界~とはちょいと言い難い。とくに長男に嫁に行った場合は。私の場合は長男の嫁になったわけじゃないけど、長男の嫁になったようなもんだから、しかたないんだけどさー。ただ、考えようによっては、彼が家を捨てて二人だけで…っていうような人間だったとしたら、私はとうの昔に捨てられてただろうなあ。こんな私でも見捨てずに愛してくれるのは、家族というものを大切にする彼だからであり、そうであるなら、彼はやっぱり親は捨てられないだろう。だから、私も観念して親の面倒を見なきゃならない、嫁として。結婚の前後ではそんなつもりはなかったんだけどねー。でも、そこらへん心に折り合いをつけないと、離婚するしかないってことになっちゃう。それはイヤだ。つか、いつになるんだろうな。同居。(^_^;)




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