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更新してみて

2015年02月14日 17:24

本日はバレンタインデー。今年もイベントがあったとしても何もサイト更新しないんだろうなあと思っていた年明け。友人が二次創作ではあったけれど小説を更新するというので読ませてもらっていたのですが、久々にはまった。最近では活字であるところの小説というものが読めなくなっていて、正直言うと栗本さんの最後の執筆となった伊集院さんの小説が途中まで読んで、どうしても読み進められないくらいに活字がダメになっていたんですよね。それは実は自分の書いた小説でさえも読み返す気になれなかった。理由はひとつだけではないんだけど、そのひとつがとにかく時間が足りないということ。同居生活が始まって2年が過ぎましたが(あと、息子との同居も1年が過ぎようとしています)、やはり以前のようには自分だけの時間というのがなかなか取れなくなってきているんですよ。そりゃまったくないというわけじゃなく、わたしなんかまだ多少取ろうと思えば時間は取れるんですけど、優先順位がどうしてもできてしまい、小説を読むというのは時間がかかり過ぎるんで、他のことやってたら小説なんて読めません。でも、物語を読みたい気持ちはどうしてもあるんで、わずかな時間で読めるマンガ、それも125ページが基本のハーレクインのマンガしか、今のわたしには楽しむための読書ができないんですよね。

ところが、今回、友人が書いた小説で、とにかくムラムラと書きたいという気持ちがでてきて、それで本日のバレンタイン企画であるところの小説を書きあげました。あ、その前に先月の1月23日のサイト15周年でも小説書いて更新したなあ。で、その勢いで今回の小説書いたんだった。ファンタジーの連載小説のことはちょっと置いといて、二つの小説で言えば、どちらも12年から15年も連載し続けた看板小説だったのですけど、二つとも今回で完結しました。ほんと感無量です。もっとも、どっちも一話完結だったんで、どこで終わってもよかったんですが、それでもラストのプロットが存在してる限りは、やっぱり最終回は書きたいなあと思ってたので。だから、連載のファンタジーが完結したら、もっともっと感慨深く感無量となるんでしょうねえ。ええ、今書いてる作品で完結させますから。だから、もうすぐで「ひとつの時代が終わった」と思うことでしょうね。もう若くはないので、いつまで小説が書けるかわかりません。最低でもあと10年は書き続けたいなあと思うんですが、10年なんてあっという間に過ぎちゃいますよね、この15年もあっという間でしたから。そう思うと、確かにわたしにはもう時間がないのよ、書かなきゃ、書け、書くんだ、わたしー、ですよ。(笑)

さて、バレンタイン企画の小説を更新したばかりなんですけど、もうすでに次のホワイトデー企画の小説も書き出してます。書くとなったら早いですよねーわたしってば。ホワイトデーで書く小説は以前書いた小説の続編なんですけど、書いた日時を記してなかったのでいつ書いたものかよくわかりません。ただ、時系列で更新してるはずなので、前後の更新を見る限りでは恐らく2002年内のはず。だから、かなり前に書いたものでした。で、わたしは自サイトで公開している小説の一部をFC2小説でも登録して公開しているのですが、その小説も今から4年前に登録公開してました。他にもいくつか登録して公開してますが、その小説だけコメントがふたつもついたんですよね。もっとも、とても短いショート作品であること、小説といえるのかどうかわからない、いわゆるケータイ小説っぽい感じの超読みやすいものであること、あと、タイトルに「Sex」というダイレクトな文字があること、それらのおかげで登録しているほかの作品とは違ってダントツでアクセス数が多かったというのもあります。で、そのお二方は「続きを読みたい」というコメントでした。書くつもりなんかなかったんですけど、そのコメントをもらった当時に、ひとつプロットができて、書こうかなと思ったのですけど、その後、すぐに書ける精神状態じゃなくなってしまって、それで投げてしまってたわけです。だから、今回、書けることは望外の喜びです。ただなあ、当時コメントくださった方がまだ待っててくれてるかどうか、まあ、無理でしょうね、もう4年も経ってるんですから。見放されてるでしょう。それでもまあ、せっかくのプロットですから、ちゃんと文字にしてあげたいと思ってます。てか、わたし自身が読みたいから。(笑)

それにしても、今回その小説を読み返してみて、確かにこれって読みやすいよなあって思いました。なんつーか、毎年投稿してたところの選者の人なら絶対選んでくれないような、小説とはいえない、つまりマンガみたいな内容。まあね、描写なんてないセリフの羅列みたいなものだもの。わたしも、これは小説とは言えないよなあという思いは持ってます。けど、思うに、文学的な小説、つまり直木賞とか芥川賞とかに選ばれるような小説も素晴らしいとは思うんですけど、わたしにとって小説って、ただ楽しむためだけのものであり、またこれを読みたい、そのために頑張って生きていこうと思えるものが小説なんだと思ってて、そう思える小説はお偉い方々が認める小説とはちょっと違うなあって。というか、実はそういったものを求める人たちのほうが多いとわたしは思ってたりします。文学的なものより、気楽にマンガ感覚で読める小説を求める人のほうが圧倒的に多いって。それだからこそ、わたしの書く小説の中でも一番ちゃちゃちゃっとマンガ感覚で書いた「Sexしよっ♪」が多くの人に読まれ、そしてコメントまでもらったのはそういうことじゃないかなあって。だとすれば、多くの人に読んでもらいたい、コメントももらいたいと思うなら、ああいった感じの小説を書けばいいんだろうなあ。あと、FC2では18禁の小説も登録して公開してますが、そっちは全年齢指定よりやっぱりアクセス数は多いです。もっとも、今はアクセス数を稼ぐことは考えてなくて、書けるもの、書きたいものを書いていくだけだよなあと思ってます。それを楽しみにしてくれる人がいたら、それはそれで嬉しい。そんなとこかな。


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